到着ビザ(アライバルビザ)

ミャンマー旅行組織(Myanmar Travel Association)よりお知らせは届きました。
お知らせは2012年6月1日からヤンゴン空港にて到着ビザ(アライバルビザ)を発給していただくようになります。この到着ビザはビジネスの入国のみで、観光のため、到着ビザはまだ予定がなさそうです。
Business Visa/ビジネスビザ 70日間滞在【50ドル】
Entry Visa / エントリービザ28日間滞在【40ドル】
Workshops/Events/Meetings 24時間滞在【20ドル】でなります。
以下のサイトにもご参考をくださいませ。
http://www.mip.gov.mm/visaonarrival/

ミャンマーE-visa(オンラインビザ)

困難しているミャンマーのビザは緩和してきましたようで、2012年4月1日よりオンラインから申請できるようになりました。以下のサイトまでご閲覧してください。
http://www.myanmarevisa.gov.mm/index.html
ただし、一ヶ月位は試しの期間として様子を見るらしいです。うまく行くようであれば、続く計画です。

タイのミャンマー大使館でのビザの取り方

バンコクのタノンパン(パン通り)にミャンマー大使館のビザセクションの鉄格子のようなドアがある。
ミャンマー大使館の行き方
BTSを利用。(S5)SURASAK駅改札口を出ると右前方にHONDAの会社が見えるサイドから降りて、HONDAの方に行かずに、列車の進行方向と反対方向に徒歩5分パン通りに出る。
毎回ここでビザ取りしているが、去年の10月、今年の3月にもビザ取りしたが、相変わらず館内の掲示板に、申請用紙は2枚とアライバル時に使う用紙(小)写真3枚必要と書かれている。しかし、実際は申請用紙は1枚のみ、アライバル時に必要な申請用紙は現在は不用。写真も2枚。それが去年10月からそのまま変更されていない。
旅行者が何も情報を持たずに大使館のビザセクションに来たら、、壁に書かれている必要事項だけが頼りだというのに、、、。
また写真は背景が白のみ、また以前無料でおいてあった申請用紙はこのセクションには1枚も置いていない。
じゃどうすればいいのか、私も去年行った時、写真のバックが青(ミャンマー国内でビザ継続などには何の問題もなかったが)はだめだと言われた。
そして、パン通りに出て右に200米行けば、写真屋があると教えられた。道に矢印が表示してある。
 そこでパスポートのコピーも1枚用意し、写真は白壁を背景に撮影して5分くらいで渡してくれる。また申請用紙もここで売っている。
さて気を取り直して、再びビザセクションに、
狭いカウンターに、1から4のナンバーが書いてある。
まず最初に必要書類 パスポート 写真などを持ってカウンター《4》に並び、ビザの種類別に「順番の番号表」を貰う。
カウンターの上部に電光掲示板があり、3種類のビザ別にナンバーが表示される、自分の番号になったら、カウンターの窓口に行くのだ。
《1》は、ビジネス、ソーシャル、エントリービザ 《2》は、観光ビザ 《3》はタイ人専用
申請受付時間は9時から12時まで
(午前中のみ)
受け取りは翌日の 3時半から4時半の1時間。
受け取り時も、カウンター《4》に並び「受け取り番号カード」を貰う。
カウンター《1》がビジネス、ソーシャル、エントリービザ
《2》その他の観光ビザ タイ人もここでビザを受け取る。
申請も受け取りも、20分前くらいに行ったが、
すでに50名くらいの人が並んでいた。早めに行ったほうが安心できると思う。
また1日で取れるEXPRESSは、基本料金1440+ 675バーツ これはカウンター1のビザなので、観光ビザはこれよりも安いと思う。
1日で取れる(といっても午前に申請午後に受け取り)Expressは、
エアーチケットのコピーの提示が必要。
(私はコピーを用意して行ってなかったが、係員が親切だったのかやってくれた)
注意事項
ビザがもらえるまで、パスポートが使えない。
したがってホテルのチェックインやトラベラーズチェックの使用どが出来ないなどを念頭において行ってください。
注意事項2
タイのミャンマー大使館は、タイとミャンマーの祭日も閉館なので、そのあたりも事前に調べてください。

アライバルビザ(査証)再開のお知らせです。

Yangon Airport Internation</p>
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これまでミャンマー入国する時に取得できるアライバルビザ(査証)について、事前の申請が必要であった旧制度アライバルビザは、本日から再開すると、UMTA(Union of Myanmar Travel Association)より発表されました。
旧制度ですので、2週間前までにホテル観光省でビザの申請を行います。観光省の次は入管へ続いて申請することになります。そして、最後に出てくるビザの証明書をそれぞれの航空会社やお客様の手元へ送付することになります。
詳しくは弊社 gg@yangon.jpまでお問合せ下さい。

アライバルビザとミャンマー国際航空

ミャンマー国際航空とアライバルビザ
Photo: Weekly Eleven Journal
アライバルビザは内務省より扱われて、ミャンマー大使館が存在してない国のみアライバルビザの申請ができています。
本日より出ているニュースではカンボジアーのシェリムアップからヤンゴンへ2月23日に就航している、ミャンマー国際航空(Myanmar Airways International )をご利用すれば、空港で取得する到着ビザが発行してくれると言われています。国籍を問わず、このルートをご利用する誰でも到着ビザが取得できます。
ところで、飛行機の時刻表は
シェリムアップ/ヤンゴン 8M-402便(1210発-1310着)
ヤンゴン/シェリムアップ 8M-401便(0900発-1110着)
運航日は【水曜日と土曜日】になります。
ただし、ミャンマーは変化が早いため、最新な状況についてはご訪問する前に再度の確認が必要です。

アライバル・ビザの引き続き

8月24日に知らせましたミャンマービザの件ですが、引き続き情報をお伝えいたします。新アライバル・ビザ制度が2010年9月1日より一時停止になりましたが、現在は旧アライバルビザ(以前は現地の旅行会社を通して事前に申請する方式の旧アライバルビザ)が再び始めましたのでお知らせ致しました。若しくはいつものように各国のミャンマー大使館で事前に取得することになります。
但し、ミャンマービザに関する必要な情報の提供については予告なしに変更される可能性がありますので、渡航される前に情報を確認するようにお願い致します。

アライバルビザ一時中止

ヤンゴン空港で到着時に取得するアライバルビザが9月1日より一時的に中止する予定です。現在はミャンマー旅行組織やヤンゴン空港の入管で確認して、記載しております。また、ミャンマー旅行組織の話では以前は行っていました事前に申請するアライバルビザを再開する予定ですが、今までは正式に発表されておりません。但し、今週中位に発表するかもしれませんとのことです。現在の状況から言うと、日本のミャンマー大使館で取得しておいた方が一番無難になるかと思います。

ミャンマー到着ビザの訂正及び新しい情報の追加


新しい情報がUnion of Myanmar Travel Association より発表しましたので、以下の如く訂正と追加の情報を知らせいたしました。
①観光用の到着ビザ
4週間滞在できます。査証代【US$30】。延長が不可能です。
②商用の到着ビザ
71日間滞在できます。査証代【US$40】。延長が可能です。
③親戚・家族訪問の到着ビザ
4週間滞在できます。査証代【US$40】。延長が可能です。
④トランジット用の到着ビザ
24時間滞在できます。査証代【US$18】
※到着ビザのため、必要なもの
①ミャンマーから出国する航空券。
②カラー証明写真(6ヵ月以内撮影された4cm x 6cm) 2枚。
③パスポート(入国時6ヶ月以上の有効期限があり)
④滞在するホテル名
⑤Show Money(空港で提示するお金)が観光ビザの場合、
US$300が必要。
⑥親戚・家族訪問の場合、Show MoneyのUS$600が必要。
※到着ビザの申請用紙を機内の中もしくはオンラインより事前に
取得できます。
※7歳以下の小児が査証代が無料になります。

「到着ビザのお知らせ」


写真がヤンゴン空港内でお持ちできるリストの書いてある看板の写真です。
以前より旅行者に不評だった、ビザの取得が大変簡単になります。
ミャンマーへ入国するため、アライバルビザは事前に申請する事になってましたが、今月より事前の申請が不要になりました。ヤンゴンへ到着時に入国入管で「到着ビザ」を発券してくれます。
空港の入管で査証代の30ドルを支払えば大丈夫です。4週間の滞在ができますが、延長が不可能になります。
もちろん、空港でブラックリストの確認がされます。
一般観光客は以前と同じ4週間の滞在ができます。ビジネスビザの場合は査証代が40ドルで71日間の滞在ができます。各国際航空会社にも既に通知されてますので、問題なくご搭乗できます。
ミャンマーへの入国ビザが簡単になるので、旅行者も今より増えてくると思います。
上記の情報は昨日の(5月2日)に弊社が空港内でアライバルビザのアシストをした時に、ヤンゴン入国の入管が知らせて頂きました情報です。Myanmar Hotel & Tourism Serviceにも確認ができました。このシステムが一時的にならないように祈ります。
入管よりUnion of Myanmar Travel Association(UMTA)にも正式なお知らせをするようです。

ミャンマー観光ビザについて

「東京のミャンマー大使館で観光ビザ取得できます」東京のミャンマー大使館に勤務する友人からメールの返事が来ました。
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観光ビザ、取れますよ。ただ審査が非常に厳しく、日にちも結構かかります。追加書類(会社から休暇証明書または在籍証明書、働いていなければ年金受給証明書、非課税証明書などなど…)が必要。また、旅行日程表も必要。
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