貯金箱

ミャンマー貯金箱及びミャンマー竹絵
ヤンゴン市内の街角を通った時、竹で作られました貯金箱を見かけました。写真の通り上にはドラゴン、処女、フクロウ等の色々な絵を描いて売られています。貯金箱と言いますが、お店や美容室等に室内装飾として飾っています。

マンゴーの季節

ミャンマー風・生活・ミャンマーライフ・
ミャンマーでは乾季になるとマンゴーが実るの季節です。写真通り、つぼみが大きくふくらんで、ほころびています。一部は実になっています。今の時期になるとミャンマー家庭のお食事に魚の出汁(魚を塩で圧漬したもの)と熟してない、小マンゴーは欠かせない漬物になっています。

環状線でヤンゴン1日観光

ヤンゴン~インセイン環状線観光・列車での旅行記
久しぶり環状線に乗りました。ヤンゴン中央駅から8時20分出発、ヤンゴン~インセインの列車を乗りました。
環状線は右回りと左回りがあります。一周は約3時間位かかります。ゴトゴトと揺れながら環状線はヤンゴン市内も30、40分位過ぎると、かなり田舎の風景が楽しめます。客車にはいろいろな物売りなどもひっきりなしに現れて、本当に低料金で汽車の旅が満喫できます。

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道端の大学

ミャンマー語専門・本屋。道端の図書館
パンソーダンストリート通りの両側にある本屋です。殆どは古い本ばかり売買しています。大きな本屋にも入手できない、貴重な本でもここで入手可能です。また、論文のため参考する必要な本を探したい人々もお店に自分が欲しい本を教えて置いたら、探してくれます。殆どの本を手に入れますので、ミャンマー語専門で駐在の外国人、地元作家等の頼りになっている場所です。そのため、道端の大学と譬えています。

レーダンの交差点

ヤンゴン市内情報。タウン情報
レーダンの四つ角と書こうとして、実際はピー道路がこの交差点から、北に向かってV字にインセイン道路とピー道路に分かれ、この交差点は5つ角になっています。2,3年前にランドマークの丸いビルが改装されて、ガラス張りのきれいなビルに生まれ変わっています。その前の空き地は2年前から工事に掛かっていますが、全く基礎工事さえまだ終了していまいようです。(工事用のクレーンが見えます)Photoの手前からまっすぐのびている道路が、大学通り「テッカトゥ・イェーター・ラン」です。左側にヤンゴン大学の広大な敷地があり、インヤー湖に隣接しています。新しく建築になったビルの12階から撮影しました。

ヤンゴン/ピンウールイン直行バス

現地長距離バス情報
先月よりTet Lan という長距離バスはヤンゴン~ピンウールインへ直行運行しました。スケジュールとしては毎日、16時半にヤンゴンを出て、翌日の10時頃にピンウールインへ着きます。帰りは14時半にピンウールインを出発して、翌日の7時頃にヤンゴンへ到着します。車内ではエアコンが付いているようです。ピンウールインまで直接訪ねたい観光客ためは便利になりました。

チャイティーヨーもお祭り

ヤンゴン旅行社。チャイティーヨー(ゴールデンロック)
1月6日(土)7日(日)とチャイティーヨー(ゴールデンロック)に行きました。シュエタゴンパゴダでも紹介した「9000の火をともす祭り」が開催されていて、1万人の善男善女の参拝客で賑やかでした。ホテルにもゲストハウスもそれほどありませんので、毛布に包まれてチャイティーヨーの境内で夜を過ごす人々もたくさんいました。
チャイティーヨー(ゴールデンロック)

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独立記念日

ミャンマーの独立記念日
[:雪:]「第59回独立記念日」[:雪:]
1948年に英国の永きに渡る植民地支配から、晴れて独立できた日を記念して、毎年この日は「独立記念日」として休日《祝日》になっております。この日は、運動場や公園、幹線道路ではない庶民の生活道路で、徒競走やボール遊び、ミニサッカーゲームなどが行われて運動会のようです。写真は、今から道路で子供の徒競走が始まるところで、大人も子供も楽しみます。[:雪:][:雪:]

ミャンマーの独立記念日