38ストリートのローカル市場

ミャンマー旅行、ヤンゴン市内観光は38ストリートのローカル市場
ミャンマー旅行、ヤンゴン市内観光は38ストリートのローカル市場
38ストリートのローカル市場。普段は朝市場の方は多いですが、勤務時間午後でやっている市場もある。仕事から終わって午後でも買い物ができるようにしているかもしれません。ここの38ストリートも午後の市場としてよく知られている。魚、お肉、野菜など新鮮なものが売られている。ミャンマーでは停電が多いからため、冷蔵庫に買って保存することは難しいです。従って、ほぼ毎日は市場へ行く必要がある。もし、観光中でお時間があるときはローカル市場も見学してみて下さい。面白いです。

ヤンゴンでベジタリアンのお店


中華街にあるベジタリアンのレストランです。お店の名前はSoe Pyi Swar。お店は普通のアパートに開いたため、少々は狭くなっていますが、料理の種類は約300類くらいあります。中国人の経営になっているため、ベジタリアンですが、お料理が美味しいです。Soe Pyi Swarの左にはもう一軒のベジタリアン店があります。玄関にビニールの上に写真メニューを書いてぶら下げています。
住所:No 136, Lathar Street, Yangon
Tel:385872

ヤンゴンで最も有名な中華料理レストラン


ヤンゴンで最も有名な中華料理レストラン、Western Park「ウェスタン・パーク・ロイヤル」の最後の新しい支店をカンドジー湖で開きました。ヤンゴンのレストランの中で珍しくエスカレーターが設置されているお店です。座席数は800席位ありますので結婚式や団体ツアーも対応できます。海老メニュー、ホルモンメニューは美味しい。レストランだけではなくプールとクラブハウスもあります。

ミャンマー産のマンゴスチン


マンゴと同じこの季節で食べられるマンゴスチン。今はマンゴとマンゴスチンが旬の果物になっているため、ヤンゴンのあちこちで売られています。サイズにもよりますが、マンゴスチンは1個/150チャット位。マンゴはいい種類ですと、一個/200チャット位。また、ランブータンフルーツも旬です。ランブータンは10個/1000チャット位。これから果物が美味しい季節になりますが、雨が多くなると、水分も多くて美味しさが減少しています。

Lekker Coffee Shop

Lekker Coffee Shopダウンタウンから北に向かってカバエパゴダ通りを行くと、トヨタのショールームを過ぎて少し行くと、左側にこの新しい喫茶レストラン7Lekker Coffee Shopがオープンしている。
実はこの記事10日くらい前に書いていたものだが、G&Gのほうに届いていなかったそうだ。たんなる愚痴だが、以前使っていたメールが送受信まったく使えない。ネットは見れる。3月は反対だった。メールはできるがネットが見れなかった。
本当に毎日ため息ですごしている。 今回はスタッフのGメールのアドレスを借りて送信している。久しぶりの店舗の紹介です。
ティンジャン(水祭り)になる前に、コンピューターが故障して、自分では全くわからないし、普通のエンジニアーでは日本語ばかり使っているので、解らない。結局今回もG&Gのピョーウェ君に修理してもらった。それでうちからカバエパゴダ通りを北にあるG&Gの事務所まで3回くらい往復した。
ダウンタウンから北に向かってカバエパゴダ通りを行くと、トヨタのショールームを過ぎて少し行くと、左側にこの新しい喫茶レストラン7Lekker Coffee Shopがオープンしている。店舗を借りての営業ではなさそうだ。この一等地にわざわざ建物ごと建築して、斬新な(ミャンマー的には)かっこいい店舗が人目を引く。 多分 ホテルを除けば一番素敵な喫茶レストランだと思う。新し物好きのお金持ちのお客さんが、車で次から次にやってきていた。
5人で行って、飲み物だけ各自1杯だけコーヒーとかフラッペのようなもの注文して、14000ksだったかな?田舎者ばかり連れて行ったので記念撮影の意味もあるが、ミャンマーではこういうスマートな新しい店は、「写真撮影 お断り」というのがままある。インテリアなどまねされたくないのだろう。それでいかにも人物を撮ってますよという格好で撮影した。一等地の土地から買ってあんな建物建てて、誰がまねできるというのだろうか?(余談ながら土地ブローカーの友人に聞いたらあのあたりは、あの広さだと日本円で7000万円位するだろうと言っていた。)
7 Lekker Coffee Shop
No131 Kabaaye Pagoda Road
Golden] Valley 1 Ward,
Bahan Tsp Yangon
Ph 704189

シャン州の食べ物


シャン族の食べ物、ンガータミンと呼ばれています。ご飯を暖かいうちに骨を出して潰した魚やトマトペーストと混ぜます。最後は平らにしたンガータミンの上に煮た魚も少し乗せてあります。らっきょうやにんにくと一緒に食べるのは多いです。暖かいうちに食べると美味しいですが、油が入れ過ぎる時もあります。

ミャンマーでの貝


ローカル用の市場で売られている貝です。ミャンマー語ではカ・ユ・ピン・シェと呼ばれている。『カユ』は貝、『ピン・シェ』は体は長いの意味です。この貝も煮て食べたり、中身を出して料理として作ったりしている。ミャンマーではダーウェ町やヤカイン州では特に貝を食べている。