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ミャンマーのいろんな旅の情報、お得な情報をお届けします
 
(2004年 04月)
 
 
最新情報
 
   
 
SHANTI [2004.04.29]

インド料理の店です。経営者はインド人ではありません。エミさんの通称で知られる90歳の日本女性と、ミャンマーの映画の父と呼ばれる故ウ.ニプーのお孫さんが経営者です。日本に12年間留学されていたそうで、綺麗な日本語で話されます。2900ksでビュッフェスタイル(言い換えるなら食べ放題)です。毎日メニューは変えるそうです。それほど辛くなくて、Photoにあるようにデザートも豊富です。場所はカバエパゴダ通りNO51で、パラミー通りに近い場所です。TEL:661216


父親の名前 [2004.04.24]
ご存知かと思いますが、ミャンマー人には苗字がありません。本人の名前のみです。ですから正式な書類や契約書には、必ず父親の名前を記入する欄があります。私も25年前に亡くなった父親の名前を書類に何十回書いた事やら、いい供養になっているはずです。


大学通り [2004.04.23]
昨日UFL(ヤンゴン外国語大学)に用事があって行きました。大学通りです。次にカバエパゴダ通りに向かったら、車に同乗していた知人が「通過できるよ」というので、1997年から実に7年ぶりに、大学通りをまっすぐにかの有名な女性の家の前を通る事が出来ました。道路上にまだ遮断機のような物は残っていますが、2、3人警備の人がいるだけで何と笑顔で通過する車を見送っていました。


日月の表記 [2004.04.22]

ピィの町の有名なパゴダで撮影していたら、この井戸がありました。コンクリートに刻んであるのは井戸が完成した日なのでしょう。日本式に読むと11月6日1998年と読めそうです。実際日本人だったら誰でもそう読むと思います。しかし、ミャンマー式に読むと日月年ですから6月11日1998年で正解です。


NAGAR GLASS FACTORY [2004.04.21]
ガラス細工が好きでよくこのガラス工房に遊びに行きます。製品も売っていますし、注文もできます。裏手に工場があってそこで実演をみることも出来ます。オーナーのおじさんが綺麗な英語で説明しています。毎回欧米人のお客さんと出会います。何か琉球グラスに似た素朴な味わいのある製品が多いです。住所は、No.152Yawgi Kyaung St. Hlaing P.O. Hlaing Township. Yangon Tel:539284 NAGAR GLASS FACTORY


NANDAWUNお土産と書店 [2004.04.19]
ヤンゴンで老舗の高級お土産と、英語の書籍を扱っている有名なお店です。以前はセドナホテルの真横にありました。4月からBAHO通りとAHLON通りが交わる所のコーナーに移転しています。人気のあるユージニアというレストランの近くです。ハンドクラフト、アンティーク、銀製品などもおいてあり、他よりやや高めですが品質がしっかりしています。私はふくろうの置物を買いました。ドル払いの店です。1940年代のミャンマーの英字新聞やそのコピーもありました。Tel:221271 535391


SARSの検査 [2004.04.14]
ヤンゴン国際空港では、入国審査の前に、まず何よりも1番先にSARSの
兆候が無いことを、機内で配られた用紙に書き込んだものを提出します。バンコクの空港から機内でも酒を飲みつづけていた日本人男性が、一番最後に検査されて赤い顔しているので、注意を受けていました。因みに去年アジアで猛威を振るったSARSですが、ミャンマーでは発生してません。


殺虫剤はNO? [2004.04.13]
本日ヤンゴンに2週間ぶりに戻ってきました。暑い!日本の空港で、以前友人に頼んだ時も出来なかったし、自分の場合もやはりできなかった事。バルサンを12個くらいX線の荷物検査の時見つかって、やはり持ち込み禁止でした。見送りに来ていた友人に持って帰ってもらいました。


G&Gのお知らせ [2004.04.09]
今年のティンジャン(水祭り)は4月12日から4月16日まで例年に比べて長い期間です。会社は10日から18日までお休みです。ByPhyowai


搭乗口の変更 [2004.04.08]
毎回TGで日本を往復していますが、今回タイでビザの更新のため2泊した後に、日本に戻りました。バンコクの空港でボーディングパスを受け取ったら、搭乗口が21番でした。2時間以上待ち時間があるのですが、出発1時間前にアナウンスがあり5番搭乗口に変更になりました。
2,3回こんな経験があります。何も知らない友人は案の定21番の待合室で眠ってました。皆さんも搭乗口の変更には充分気をつけてください。


バンコクのミャンマー大使館   [2004.04.07]
タイのバンコクも猛烈な暑さです。午後からのミャンマー大使館の受付は2時からです。今回も間違えて1時に行ったら、炎天下の元並んでいる人もいました。ビジネスビザは午前中だけの受付に変更です。ご注意ください。それで翌日1日で、ビジネスビザ取るために、午前9時にきて特急料金2115バーツ支払って,午後2半には出来ました。観光ビザは午後でも受け付けています。午前は8時半〜12時まで午後2時〜4時半土日、タイの休日、ミャンマーの休日は閉じています。


雨季のチャイテーヨーパゴダ [2004.04.01]
今年の1月末に大火事があったばかりのチャイテーヨーパゴダ(ゴールデンロックパゴダ)、全焼した食堂街も修復が進みお土産屋なども以前同様営業していますが、雨季の間は参拝客もほとんど来ません。登山用のトラックカーも、雨がひどい時は危険なので運行を全面的にストップします。10月から3月くらいが一番いいシーズンです。


 

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