両替はヤンゴン空港をふくめバガン、マンダレー、ヘーホーなどの空港内でできます。銀行より正式に窓口を開店していますので、実勢レートで両替できます。2016年8月16日の現時点では 取り扱い通貨は、USドル、ユーロ、シンガポールドルが中心となっております。 空港のみならず、街中にも銀行窓口があります。ただし、窓口により朝の10時頃に開店して、15時頃に終了します。 銀行以外のCurrency Exchange という免許で開店している両替屋もあります。そこではUSD、SGD、EURだけではなく、日本円、 バーツ、 元、、なども両替可能です。 中心部にある両替屋のひとつ http://whitebay-consulting.com/money_changer/ 地方の場合は、空港で両替したほうが確実になると思います。街中でも両替できるところはあると思いますが、レートは微妙に低いです。
基本的に日本国内で使用されている携帯電話はミャンマー国内では通話不可能となっておりましたが、最近は国際ローミングが普及しているため通話できるのは多いです。
インフラが整っていないミャンマーですから、あそこもここもと忙しい日程では体調を崩すことがあります。特に暑い暑気は要注意です。ゆったりしたこの国ではゆっくり旅されることをおすすめします。 日本の薬品は購入不可能ですが、最近はスーパーにはポカリスエットが購入できます。
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ミャンマー人だけがIDチェックで突然ぞろぞろ降りだすということも途中でありました。(michihisa.I様より)
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