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スローボート情報 （2 ）
２Fの奥に 簡易なレストランがあり、（カウンター形式 3名で満席）軽食 飲酒ができる。料金は以下の
焼きソバ 焼き飯 |
2000ﾁｬｯﾄ |
（それぞれチキン ポ−ク ビーフ） |
目玉焼きがのったパン |
1500ﾁｬｯﾄ |
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ｹｰｷ |
200ﾁｬｯﾄ |
食べ物はこの３つぐらい） |
コービー |
500ﾁｬｯﾄ |
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ﾋﾞｰﾙ |
1000ﾁｬｯﾄ |
飲料は他にも多数有り） |
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焼きソバ |
で販売されていました。これ以外はたまの寄港の際に、売り子さんが来るだけ
なのでかなり繁盛していた。私も ｺｰﾋｰ3杯 焼きそば 1人前 ﾋﾞｰﾙ 1杯 目玉焼きﾊﾟﾝ 1人前を乗船中に注文しました。
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食器を洗う時に川からバケツで汲んだ水 |
味はまぁまぁでしたが、食器を洗う時に川からバケツで汲んだ水を使っていたようなので気になる人は気になるかも・・・。
２Fが外人専用で、プラスティックの背もたれ付きのイスが1人に１脚ある。（場所は自由）２０分前に着いたが、通常は日本人が一番乗りであるが、すでに欧米人がいい場所を確保している。荷物は２Ｆの中央にある船の柱に適当に置いておく。
みんなから見えるのであまり心配はなさそうただ念の為 南京錠をし、自転車用のチェーンロックで柱に固定する。転倒防止もかねてていたが船は全く揺れず余計な心配であった。（船酔いを心配してた同行者も全く大丈夫であった。）１Fがミャンマー人専用 イスは無く、みんな寝そべったり、三角座りでほとんど移動する事なくじっとしている。出航時はさほど混雑していなかったが、寄港するに従い、人が増え、また物も増え（途中 おおきな箪笥 バイク 米などが搬入され） 足の踏み場もないぐらいに混雑してくる。
トイレは２Ｆに外国人専用のトイレがあり、一見水洗便所に見える広くて綺麗なトイレがある。１Ｆのミャンマー人が利用するトイレは １Ｆのスクリューの真横、両側 に２つづつの４つある。トイレといっても船の底に穴が開いているだけで、要はエヤワディー川にダイレクトにするような感じ。こっちの方が 雰囲気が出るので、ひたすらこっちで用を足す。
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１F トイレ |
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2F トイレ |
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