古稀の旅　最終章　マンダレー・獅子像（紙幣の顔）

�@Maha Muni Paya	ﾏﾝﾀﾞﾚｰ最大にして最も重要な仏塔　　本尊にあたる高さ約４ｍのﾏﾊﾑﾆ仏が由来
�AMarble Caving	大理石工房）原石から形を整えて最後は手仕上げで磨く
�BPatho Daw Gyi　Paya	1820年にﾊﾞﾁﾞｰﾄﾞ王によって建てられた仏塔
�CMahaganndhayon Kyaung	1,400名の修業僧が在籍　　朝10時の食事の時間を見学　厳しい就業の一面を垣間見た。少年僧、学生僧、青年僧、老僧　幅広い年齢層の集団には驚きました
�DU-Bein Bridge	ﾀｳﾝﾀﾏﾝ湖を渡る為の橋　　木造（ﾁｰｸ材）で出来た橋で往復2.5km
�EKyauk Daw Gyi Image(Kyauktawgyi Paya)	ｳｰ・ﾍﾟｲﾝ橋を渡った先の中州にある仏塔　　一見の価値あり昼食はタイ料理屋を探して行った　　旧王宮西門前にある「Ko's Kitchen」で味は素晴らしかった 昼食後の観光は市内周辺のPayaの見学
�FOld Palace	一辺3kmの正方形で幅70mの掘割と高さ8mの城壁に囲まれている。 監視塔（126段の階段）　　頂上からの眺めは最高である
�GSywe Kyimin Paya	ﾏﾝﾀﾞﾚｰ最古の仏塔　ﾊﾞｶﾞﾝ王朝時代の建設されたPaya
�HEin Daw Yar Paya	整った形が美しい仏塔でした。玉髄で出来た高さ約2.6m、直径約2.8mの仏像を見ることが出来る。玉髄とは「石英とｵﾊﾟｰﾙ」の中間の様な石を言います　一見の価値あり

古稀の旅　最終章　マンダレー・大理石仏像を磨く娘達

古稀の旅　最終章　マンダレー・鐘の衝き方指導

　此処で「マンダレーの街」について触れてみたい。
ミャンマーの中央に位置しておりｲｷﾞﾘｽに占領されるまではこの国最後の王朝が置かれていた。 1752年から始まるｱﾗｳﾝﾊﾟﾔｰ王が開いたｺﾝﾊﾞｳﾝ朝が国を治め、国の発展が始まった。
今日の万歩計は10,422歩記録　今日は歩きましたね 午後9時に就寝。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿泊：ﾏﾝﾀﾞﾚｰ泊･ﾏﾝﾀﾞﾚｰｼﾃｨｰﾎﾃﾙ