得度式のハイライトはの一つは、得度式の主役の男の子が、王子様の扮装でお寺へ詣でる儀式だ。村中の人が、特に小さな女の子、妙齢の女性が正装してお寺に続く道を練り歩きます。今回、体がすごく小さなお婆ちゃんが、家の前に座り込んでこの華やかな行列をずうと見ていたのがすごく興味を引いた。 このお婆ちゃんは若くて着飾った娘時代の事を思い出しながら見ていたのかもしれない。
2007年のレーヂ村では牛車を飾り立てて、そこに王子様の男の子や女神に扮した女の子が乗っていたが、今年のジョーピンタ村では、10数頭のきれいな馬に乗って村を練り歩きお寺まで進んでいった。
割合近いバガンなのど馬車に使っている馬は、ミャンマー産の小柄な馬だが、この村の得度式で見た馬は、たぶん外国産の(アラブとかサラブレットといった)
馬だと思う。姿も美しく、何よりも大人しいので王子を乗せて優雅に行進していた。
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ほんまに王子さんも村中の人達に祝福されて幸せと思います。それと着飾った女性達も得度式に参加してお供え物を提供し、年中行事のことの様ですね。ベーターさんも付き合いが多くて大変ですな。ヤンゴンに暮らしている日本人で10年以上の方で小生の知る限りは、ベーターさん、もみじ先生、美容室ふじ(レストランふじ)、大丸興行の支社長、一番館のオーナー、東京ゲストハウスのオーナーぐらいですね。じゃあまたコメントします。
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皆さんお偉いのは、過酷なこの地で仕事につかれている事です。 私は早々とはセミリタイヤーで、何も仕事はやってないので、能天気にあちこち旅行も気ままに行ってる訳です。
又、ぜんぜんミャンマー人の付き合いは多くなくて、最近、少しは付き合うべきかな~と思ってるくらいです。
田舎は、マレーシアやヤンゴン、その周辺からの送金で経済がなってる部分もあることを今回感じました。.