ブート・ジョロキア


父が植えた唐辛子。トウガラシ属の品種である「ブート・ジョロキア」と思います。ミャンマー語で「アーワーティー」若しくは「カラオゥーティー」といいます。「アーワーティー」の意味が分かりません。「カラオゥーティー」は唐辛子が大好きで、どんな辛さでも大丈夫そうなインド人でも叫ぶほど辛いとの意味です。実際にも激辛で世界一辛い唐辛子として認定されたことはあります。

まだ緑ですが、、、、

だんだん熟してくる。

完全に熟しているし、これは次の種。
通常の唐辛子よりずっと大きいし、もっと良い香りしています。唐辛子が好きな人の話にはその香りが食欲を起こさせると言います。

新年あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
いつも弊社のサイト及びブログをご愛読いただき
本当にありがとうございます。
更新は遅くなっておりますが、今年も気合を入れて
頑張りたいと思っております。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、
宜しくお願い申上げます。
皆様にとって幸多き年となりますようお祈り
申し上げます。

OOREDOO のSIMカード発売


Photo by Myanmar Times
海外通信会社のOOREDOO(カタール)は昨日よりSIM カードの発売が始まりました。ヤンゴンでは夕方の16時から発売しました。SIMカードの値段は1500チャット。通話料は Ooredoo 同士ですと、「25チャット/1分」で、違い通信会社MPT、MEC にかけると「35チャット/1分」。インターネットも別途で申請する必要ではなく、購入したときから付きます。
ネットの使用料はData Plan となり、1G/25,000チャットです。SMS 送信は「一通/25チャット」。3G通信サービスを提供することを目標にしていますので、携帯機能は3Gになる必要です。
初めて販売したものですので数が少なかったため、ブラックマーケットが出てきました。1500チャットのSIM カードは10000チャットから50000チャットまでなったそうです。ミャンマーの市長はいつもこのパターンで、市場にたくさん流れてきましたら、元の値段に戻ります。

犯罪新聞


サテンにおいてあったムーキンタディン(Craime News Journal)犯罪だけを扱った新聞を読んでいた。
読んでいた犯罪新聞に、天井裏の小さな割れ目から会社の事務所に深夜侵入して、3900万ksを盗んだ20歳の男が逮捕された記事が興味を引いた。タイトルは「盗んだ金を湯水のように使った夫婦」
ジャンジュネの「泥棒日記」を引き合いに出すまでもなく、犯罪者は「悪の華」ある種の魅力を備えた悪党ドモが多い。事件の記事には必ず犯人の写真が掲載されている。
バイクで通行人の女性のネックレスやバッグなどを奪った23歳の男。 長身できつね目で東洋風な男は、妹の夫を殺し。店からレップトップを6台盗んだ3人組み。自転車を3台盗んだ体育会系男、オートバイを6台盗んだマッチョ2人組。

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新年あけましておめでとうございます。

ロイヤル・タジン
タジンのお花です。欄の種類で12月の期間に咲いている花です。
ロイヤル・タジンとも呼ばれています。
あけましておめでとうございます。
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりましたため、年頭にあたり一言ご挨拶申し上げます。
ついに2011年。
これまで弊社のブログにご愛読をいただき、ありがとうございました。
また、本年もゴールデンガーデンツアー会社の社員一同、皆様にご満足頂けるサービスのご提供を心がけてまいる所存でございますので、2011年も昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
皆様のご多幸を祈念するとともに、引き続きご愛読のほど、宜しくお願い申し上げます。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本日より2010年になりました。2年間、観光産業は厳しくなりましたが、2009年の年末より観光客が増えて来て、観光旅行に関わる仕事らも安定になりましたと思います。ミャンマーへお越しくださった皆様にどうもありがとうございました。
2010年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。

チャイティヨーで見ましたサル

チャイティヨーで見ましたサルちゃん
チャイティヨーで見ましたサルちゃん。おしゃれをしているか、方耳のみ二つのピアスをつけていました。旅行者からのお菓子をもらったりして、大人しい顔をしていました。もらったお菓子も静かに食べていましたので皆が可愛がっていました。スタッフ達も可愛いと思って写真と取ってきました。

「ビルマの竪琴」水島上等兵のモデルが死去

アウンランまちにあるマガネのパゴダ
アウンラン町にあるマガネのパゴダ
ピィーの市外にある慰霊塔
ピィーの市外にある慰霊塔
『「ビルマの竪琴」水島上等兵のモデルが死去 』という記事を見つけた。
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竹内道雄の小説「ビルマの竪琴」の主人公、水島上等兵のモデルとされる僧侶、 中村一雄さんが 17日、老衰で死去した。92歳だった。13歳で仏門に入り1938年に応招。インパール作戦などに参加し終戦をビルマで迎えた。中村さんの所属していた部隊にオーケストラ団員がいたことから編成されたコーラス隊で「埴生の宿」などを歌い、捕虜や死者の魂を慰めた。小説は、中村さんと同じ部隊に所属していた教え子から聞いたエピソードをもとに書かれたという。
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作者の竹内道雄氏は、この本を書くにあったて1度もミャンマーに来たことがないそうである。また亡くなった中村さんも、ミャンマーに残って僧侶を続けていたわけではないようだ。
 
第2次大戦後、ミャンマーに残り僧院に匿われそのまま何年か僧院で過ごした方や、ミャンマーの女性と結婚して、そのまま日本に帰らずにひっそりとこの国で暮らし、ミャンマー人の家族に見守られながら、静かに亡くなった方も何人か いらっしゃる。

 

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