エアアジアのバンコク – ドンムアン (DMK) – マンダレー (MDL)

エアアジア航空は10月4日よりバンコクからマンダレーに就航を決定しました。マンダレーはヤンゴン次の
都会で、観光地の一つとなります。使用機材はエアバス A320 型機で、座席数は180席です。
スケジュールは
運航日:【月、火、木、土曜日】
FD2760 Don Mueang (DMK) 08:50 - Mandalay (MDL) 10:15
FD2761 Mandalay (MDL) 10:45 - Don Mueang (DMK) 13:10
また、現在運行されているバンコクーヤンゴン線も1便増加し1日3便の運航となるようです。
詳しくはエアアジア公式ホームページにご閲覧ください。

ミャンマーE-visa(オンラインビザ)

困難しているミャンマーのビザは緩和してきましたようで、2012年4月1日よりオンラインから申請できるようになりました。以下のサイトまでご閲覧してください。
http://www.myanmarevisa.gov.mm/index.html
ただし、一ヶ月位は試しの期間として様子を見るらしいです。うまく行くようであれば、続く計画です。

ミャンマーのお正月のお知らせです。

ミャンマーのお正月のお知らせです。写真はミャンマーの旗旧と新
お正月のお知らせです。ミャンマーは2012年4月はミャンマーの正月となります。そのため、4月11日~20日までは、全土でお正月の休日です。
弊社も【11日~19日】まで休業させていただきます。メールのお返事は20日からとなりますので、予め報告させていただきました。

燃料サーチャージの続き。

燃料サーチャージですが、突然の変更や金額のことで、問題は出ているようです。そのため、現時点ではまだ確定になっておりませんが、サーチャージ料を減るか、3月8日から始まるかとなっております。
最終の確定はブログにも記載を続きます。

突然、上がるミャンマー国内線の運賃

yangon airways/air KBZ/ aisan wings / airbagan /airmandalay /maynmar airways
先ほど、ミャンマー時間【16:10】ごろに各航空会社より知らせが入りました。知らせは燃料サーチャージが上がるとのことです。
突然に上がった理由はエネルギー省より28日の告知したため、全ての航空会社は本日で各代理店に知らせしました。2月28日の日付で発給した告知書も記載しております。公用語はミャンマー語ですので、件名の以外はミャンマー語となりますが、一番上の左側に政府のシールが掲載されております。
http://gg.yangon.jp/Latter_from-Ministry-of-ene
Due to the fuel price increase from Ministry of Energy starting from 1st March, 2012, we would like to inform you that all of airlines are collecting the new fuel surcharge at airline check-in counters effective from 1st March 2012. Please kindly find the new sector by sector fuel additional surcharge rates below.
上がる燃料サーチャージは以下のようになりますので、ご参考をお願いいたします。
Yangon - Mandalay 【15ドル】
Yangon - Bagan 【15ドル】
Yangon - Heho 【15ドル】
Yangon - Naypitaw 【10ドル】
Yangon - Thandwe 【10ドル】
Yangon - Sittwe 【15ドル】
Yangon - Myitkyina 【25ドル】
Yangon - Kyaing Tong 【15ドル】
Bagan - Mandalay 【10ドル】
Bagan - Heho 【10ドル】
Mandalay - Bagan 【10ドル】
Mandalay - Heho 【10ドル】

ヤンゴン市内にあるビン・ニャ・アリン図書館

ヤンゴン市内にあるビン・ニャ・アリン図書館
ビンニャアリンの名前は教育の光明と言う意味があります。ヤンゴン市内で位置しています。図書館内が多少、広いです。大人と子供のため、読書室も分けてあります。通常の雑誌、小説だけではなく、外国語を勉強したい人のためにも、英語、中国語、日本語、インド語等の本は色々あります。そして、医科、制約、法律、交際文化等を言及したい人のためにも色々な参考書はあります。
それに、仏教、キリスト教、イスラム教等世界にある宗教のことが書かれている本もありますので、宗詳しく検討したい人々ののためも便利と思います。図書館のメンバーカードが必要になります。メンバーカードの会員費用が500チャット、年間費用が500チャットで、カードがいただけます。普段の雑誌などであれば、一回に5冊まで、外国語や参考書などの場合は3冊まで借りられます。
また、読書できるだけではなく、インターネットも使えます。1時間に200チャットで、自分のパソコンでも使用可能です。本が大好きな人にとって、ビン・ニャ・アリン図書館は高価なものである。
住所 : No.22,24 Pansodan Street.
営業時間: (0930AM ~1500PM)
営業日 :火曜日~土曜日
電話番号:01-372239

G&Gより

ヤダナグー祭り

ヤダナグー祭り
ヤダナグー祭り
Photo By Weekly Eleven Journal
マンダレーから車で45分の距離にあるタウンピョン村で行いましたタウンピョン祭りが終わった時に引き続きとして行われているのはアマラプラのヤダナグー祭りです。今月の2日から8日まで行って、ここの祭りもナッ神を中心にしている祭りで、現地では有名な一つの祭りです。
陸路から行くことができますが、タウンタマン川(ウーペイン橋の下にある川)の水が増加する時はボートを使って、地元の人々のためは楽しんでいる祭りです。
アマラプラにある祭りですのでサガイン、マンダレーなど周辺から来る人が多く、祭りの時に織物、マンダレーの伝統的なお菓子などがお土産として一番売られています。

アライバルビザ一時中止

ヤンゴン空港で到着時に取得するアライバルビザが9月1日より一時的に中止する予定です。現在はミャンマー旅行組織やヤンゴン空港の入管で確認して、記載しております。また、ミャンマー旅行組織の話では以前は行っていました事前に申請するアライバルビザを再開する予定ですが、今までは正式に発表されておりません。但し、今週中位に発表するかもしれませんとのことです。現在の状況から言うと、日本のミャンマー大使館で取得しておいた方が一番無難になるかと思います。

ミャンマービールのグッズ

ミャンマービールのグッズ
カンドジーホテルの隣に レイクビューと言うレストランがあります。そのレストランでは半年前からミャンマービールのグッズなどをビールコーナーのように売られています。その前までには、ミャンマービールのグッズを欲しくても生ビールのお店等に売る事を禁止されておりますので、そのお店ができて、買えるようになったことが、ミャンマービールが好きな人のためにとても便利になりました。
そのレイクビューレストランにミャンマービールのブランドがついているジョッキ、ボールパン、マッチ、シャツ・Tシャツ、傘、かばん、コースター、時計などが購入できます。但し、レストランで開いているからか、ビールの一本(ビン)で3200チャット(税込み)になっており、普通のシティーマットで買うより半分ぐらい高いです。瓶のみで缶の方がありません。
ミャンマービールのグッズ
営業時間 : (1100am ~1200pm)
場所   : Lake View Restraunt

干したマンゴ

干したマンゴ
ミャンマーにマンゴを1年中食べれるように中身をとって干して保存しています。皮をむいて、中身をつぶします。その時に出てきたマンゴの液体を沸かします。ある程度粘りの状態になると、はっぱに薄く注ぎます。そのものを乾かすと、写真の状態になってきます。科学も使わず、味付けもなしですので、マンゴの味が楽しめます。作るマンゴンの種類によって酸っぱいや甘い味ができます。