燃料サーチャージ値上がりの再び公表

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燃料サーチャージの件ですが、3月1日より突然、値上がりされますと公表しましたが、あまりにも突然でしたので、中止されました。ただし、本日よりその燃料の値上がりは再び公表してしまい、5月1日から請求するようです。
現時点ではエアバガンのみ正式に発表されておりますが、ほかの航空会社も上がると思います。今のところは以下のようになるとのことです。

Yangon - Mandalay 【19ドル】
Yangon - Bagan 【19ドル】
Yangon - Heho 【19ドル】
Yangon - Naypitaw 【19ドル】
Yangon - Thandwe 【19ドル】
Yangon - Sittwe 【19ドル】
Yangon - Myitkyina 【27ドル】
Yangon - KyaingTonge【19ドル】
Bagan - Mandalay 【11ドル】
Bagan - Heho 【11ドル】
Mandalay - Bagan 【11ドル】
Mandalay - Heho 【11ドル】

突然、上がるミャンマー国内線の運賃

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先ほど、ミャンマー時間【16:10】ごろに各航空会社より知らせが入りました。知らせは燃料サーチャージが上がるとのことです。
突然に上がった理由はエネルギー省より28日の告知したため、全ての航空会社は本日で各代理店に知らせしました。2月28日の日付で発給した告知書も記載しております。公用語はミャンマー語ですので、件名の以外はミャンマー語となりますが、一番上の左側に政府のシールが掲載されております。
http://gg.yangon.jp/Latter_from-Ministry-of-ene
Due to the fuel price increase from Ministry of Energy starting from 1st March, 2012, we would like to inform you that all of airlines are collecting the new fuel surcharge at airline check-in counters effective from 1st March 2012. Please kindly find the new sector by sector fuel additional surcharge rates below.
上がる燃料サーチャージは以下のようになりますので、ご参考をお願いいたします。
Yangon - Mandalay 【15ドル】
Yangon - Bagan 【15ドル】
Yangon - Heho 【15ドル】
Yangon - Naypitaw 【10ドル】
Yangon - Thandwe 【10ドル】
Yangon - Sittwe 【15ドル】
Yangon - Myitkyina 【25ドル】
Yangon - Kyaing Tong 【15ドル】
Bagan - Mandalay 【10ドル】
Bagan - Heho 【10ドル】
Mandalay - Bagan 【10ドル】
Mandalay - Heho 【10ドル】

再び再開するヤンゴンエアー航空会社

再び再開するヤンゴンエアー航空会社
ヤンゴンエアウエイズ(Yangon Airways)は2010年12月から突然運航が停止されましたが再び運航することになります。10月16日から再開する予定で、スケジュール表も出ています。
そのため、ミャンマー国内航空会社はすべて5社となってしまいます。
ヤンゴンエアウエイズ、エアマンダレー、エアバガン、Asian Wings、Air KBZ(エアカンボーザ)とさまざまになってきました。

エアマンダレー航空の突然欠航について

エアマンダレー航空の突然欠航について
ヤンゴンからバガン間の飛行機につきまして、お知らせです。
ヤンゴンからバガンはいつも早朝便で飛んでおります。(6:30発)と(8:00発)で飛んでおります。その中、エアマンダレーは451便(1100発-1225着)で丁度よい時間帯となっております。旅行シーズンですと、スケジュール通りで飛んでいるのは多いですが、今の時期であるローシーズンにはよく欠航となっております。
エアマンダレー航空の正式ホームページでは451便が運航すると記載しており、予約時にも運航と回答していただけますが、日にちが近くになってから飛行機は欠航ですと、突然に知らせが入ってきます。到着後で乗り継ぎ便で行かれる方には困らせることです。従いまして、信用が難しいですので、ご注意をしてください。

エアーカンボーザ(Air Kanbawza)航空

Air Kanbawza
Photo by ミッジマ-ニュース
今年より誕生しましたエアーカンボーザ(Air Kanbawza)航空はもう一機の飛行機を増やして、7月の上旬でミッチナー(Myitkyina)とコッタウン(Kawthaung)へ運航する予定です。飛行機はATR-72-500で72席となります。
また、今年中に飛行機を2機増やして、モンユア、ホンマリン、プタオ、カレー、ラショー、チャイントン、タンドウェ、シットウエへ運航するプランです。

エアーカンボーザ( Air Kanbawza )の就航

今まで国内航空会社はエアバガン、エアマンダレー、Asian Wingsの3社で営業していますが、来月の4月2日からAir Kanbawza(エアーカンボーザ)航空が就航が始まります。航空機はATR72-500で64人乗りです。現在は一機のみ運航する予定ですので、全ては午前便のみになり、時刻表は以下のようになります。
今まで国内航空会社はエアバガン、エアマンダレー、Asian Wingsの3社で営業していますが、来月の4月2日からAir Kanbawza(エアーカンボーザ)航空が就航が始まります。航空機はATR72-500で64人乗りです。現在は一機のみ運航する予定ですので、全ては午前便のみになり、時刻表は以下のようになります。
今までは各航空会社はバガン行きの朝便はヤンゴンから6時や6時半の出発となっていますので、早起きが苦手の方はきついと、聞いていますが、新航空のエアーカンボーザは、ヤンゴン~バガンへ8時出発としていますので、非常に便利になります。
国内線もだんだん選択できるようになりましたので、以前よりは改善してきましたと思います。

ミャンマー国内線に新航空会社が誕生!

ミャンマー国内線, Asian Wings
エアマンダレー航空、エアバガン航空、ヤンゴンエアー航空でミャンマー国内線の民間会社が3つありましたが、12月3日よりヤンゴンエアウェイズ航空会社が突然なくなったことで、年末年始の期間は非常に混乱してしまい、臨時飛行機のことで、時間変更もよく発生してしまいました。
ただし、便数が少なくなっている国内線ご利用のため、よいニュースが出てきて、1月27日より『Asian Wings』という新航空会社が就航しますとなります。
最初は人気の観光地であるバガン、マンダレー、ヘーホーの一般的なルートで運航しますが、4月の以降から2機増やして、シットウエ、ガパリ、チャイントンなどへ運航企画だようです。ATR 72-500で70名乗りです。
現在の運航スケジュールは他の航空会社と同じになるようです。

エアーバガン

ミャンマー・エアーバガン
ミャンマーでは民営社であるエアーバガンは今年の5月中旬によりヤンゴン⇔バンコクの国際線を始まるようです。エアバガンは今年の初め頃に購入したAir Bus A 310-200を入れて8機で運航しているようです。また、近々にFokkerF-100を入れる予定で、近い将来にはヤンゴンからシンガポールや昆明へ運航予定をしているようです。