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女子専用バスはヤンゴンで初めて走るようになりました。今は5つの線から2台で出て、朝と夕方のラッシュの時間帯に出ています。朝は【7時~10時】、夕方は【16時~19時】です。今は臨時で走らせていますが、うまく行けば、続ける予定です。カップルはあまり好ましくないかもしれませんが、女性ひとりは喜んでいます。長く続けるよう、祈ります。
カテゴリー: タウン情報
非常に歴史が深かったティリミンガラー市場
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非常に歴史が深かったティリミンガラー市場(Thirimingalar Market)は以前の場所から新しい所へ去年の12月より移転されました。以前はヤンゴンのチミンダイン区にに位置しましたため、場所的から言うとダウンタウンにも近いし、ティリミンガラゼィバス停で降りれば誰でも分かりますので、とても便利でした。ヤンゴンでは最も大きな野菜、干し魚など食料の材料が入手でき、市内・郊外の160の朝市から買いに来ているる卸売りの市場です。年中は無休で24時間は営業している市場です。
有名な上に、手ごろの値段で購入できますので、とても賑やかでした。もちろん、交通の渋滞もものすごく混んでいます。その理由で現在の場所へ移転されましたと思います。現在、転居しました場所はパダウッチャウンの近く、ライン区になります。ライン区は中心部から離れてあり、交通なども不便な所です。アクセスや場所移動でまだ知られてないため、買い手もまだ少なくなっているますので、売買率も減ってきたと、売り手の人たちが泣いています。
現在の住所は:Near of Padauk Creek, Bayint Naung Road, Hlaing Township
YKKOのチェーオー
ヤンゴンで人気が高いYKKOのKya Oh(チェーオー)の新しいお店がもう一軒増えてきました。場所はヤンゴン中心部から多少は離れている八マイルのジャンクションです。どこの支店でも来客が多くて、人気が一番高いお店です。YKKOの支店は6件位あります。
チェーオーは汁にビーフンやお肉を入れて熱々で頂く料理です。そのほか、Kay Oh Si Chat(チェーオースィーチェ)麺と汁が別々に出ているものもあります。麺をいためるときに鶏肉で味を取った油を使います。
チェーオーもスィーチェも、種類はチキン、魚のミートボール、ポークの3種類の中からセレクトできます。また、通常に出るソーメンくらいの細い麺もあり、太い麺もセレクトできます。食べやすいし、美味しいですので、思い出の一品になると思います。料金は2700チャット~3000チャット位です。
ヤンゴンのジャンクションモール
最近出来上がりましたジャンクションモールです。設計や建築が現代的になって、海外の建物と似ているといわれています。建物内ではいつものようにシティマット(City Mart)、服装のお店などが入っています。そのほかでは電気製品、携帯屋、メガネ屋、遊園地もそろっています。もちろん、食堂もあり、ホットポットに有名な(料金も高い)シュエカウン、Happy Cafe、タイ料理のお店等も出ています。
そのジャンクションモールの特徴はミニ映画館が2件もあることです。ヤンゴンのショッピングセンターでははじめて映画館が入っている所です。ただし、映画館のチケット代は1500~6000チャットになっていますので、通常の映画館より高くなっています。普段の映画館では600~1800チャットです。カップル用の座席は4500チャットです。
朝9時に開店して、夜の9時に閉店しています。
タイの衛星をミャンマー
Hanuman Coffee
コーヒー豆のお店のもう一軒をお知らせいたしました。 ヒンドゥーのお寺内でお店を出しています。50年前からのお店ですので、歴史が古いお店です。以前が買いに来るとき、すぐに潰してくれましたが、最近が電気の都合で潰しておいたといいました。1パウンドを2800チャットです。
住所が以下のようです。
店名 :HANUMAN COFFEE
住所 :No 137/139, 51 Street (Upper Block)
Pazuntaung Township, Yangon
電話番号 :01-564451
ミャンマー産コーヒー②
「ミャンマー産のコーヒー」
「Lat Yew Sin Coffee Shop」
ミャンマー産コーヒーについて続きを記載しました。写真は場所的に行きやすいスーレー中心部の【Lat Ywe Sin】のお店です。袋のブランドに赤いと青いで分けています。青いの方はピュアコーヒー粉で、赤いの方はミックスしたものです。
●Lat Yew Sinコーヒー
場所はスーレーのバス停の裏にLat Yew Sinという喫茶店があります。
そのコーヒーショップでコーヒー粉も購入できます。
●Shwe Pa Zunコーヒー
コーヒー、ジュース、ケーキ等で地元では有名なお店です。最近は
スーパーでも購入できます。
●Premierコーヒー
最近に出たコーヒーです。スーパーで購入できます。発売が始まった
時の味よりは少し落ちています。
●Myaing Hay Wunnスーパー内であるコーヒー(商品名はありません)
8Mile JunctionのMyaing Hay Wunnスーパー内にあります。購入時にコーヒー豆を潰してくれます。
ミャンマー産コーヒー①
先週ヤンゴン大学の近いにあるレイダンへ行ってきました。別の用事で行きましたが、レイダン道を通って行くと、Su Coffeeのお店の前も通って行きました。コーヒーの匂いがしてたので、我慢せずに買ってきました。歴史が長い、ミャンマー産コーヒーも購入できます。ミャンマー産コーヒーは1Lb=2800Ks でした。フランスコーヒー粉もあるし、フランスとミャンマー産をミックスしたものもあります。
Address : No.31/33,Hledan Main St,KamayutTsp ,Yangon , Myanmar
Tel : 951-526006
ミャンマーで見学できる植物園
旅行者の中でも観光のほかでは植物園に興味を持つ方々もいらっしゃいます。ヤンゴンでは主な植物園はカンドジー湖とMindama Flower Exbihition Compound(園芸用品センター )は楽しめます。植物園の中で庶民の苗床店舗を開いています。苗床だけではなく欄の花も楽しめます。
また、マンダレーから東へ70km、避暑地として有名なメイミョー(ピンウールイン)にも、国立カンダウジーガーデンはあります。あそこにはミャンマー全国で収集されたランの野生種が保存されています。毎年、12月では【フラワーフェスティバル】が開催されています。ガーデン全体をフラワーアレンジメントで美しく飾られた眺めは必見だと思います。入場は必要になり、1名当たり10ドルです。
カレーワ僧院の訪問へ
知られている観光地ではありませんが、ヤンゴン滞在中でお寺を見学したがる人々のため、カレーワお寺を紹介しました。カバエーパゴダロードから入りるスェドーパゴダの横道から行くとカレーワ僧院に着きます。特に心を穏やかになるのは10時ごろにお食事のため、子僧侶から列にして食堂へ入る場面です。アマラプラのマハーガンダーヨンお寺のように大勢ではありませんが、それなりの面白さはありますので、地方へ行かれない方々は是非、足を伸ばして見てくださいませ。