Myanmar Book Center

Myanmar Book Center
Myanmar Book Center。ミャンマーの歴史、観光用、経済、諸説、文学など様々な本を売られている。また、年会費100ドル(個人&作家)と500ドル(学会、 協会、 研究所、大学)でJournal of Burma Research Society (1911-1977)、Old Myanamar Illustrated Parabaiks、60年代70年代の新聞、有名な作家(Dr. Than Tun, Dr. Daw Yi Yi、、、)の書物である考古学、文化、歴史、文学などを閲覧できます。ヤンゴンで申し込めます。(www.myanmarbook.com)
本店:No.55, Baho Road, Corner of Baho and Ahlone Road.
支店:No.561-567, Mahabandoola Park Road & Merchant Road

少数民芸品のこと

少数民族の商品
少数民族の商品
今までは少数民族の布地やバッグやアクセサリーを発売しているお店が少なかったため、選べる範囲も狭かったですが、最近はヤンゴン市内ではカチンとチン族に関わる民芸品を扱っているお店が増えてきています。観光客も地元の人々もよく行っているアウンサンマーケットにもそのようなお店が数件、増えていますので、さまざまな模様や柄で作られた名刺入れ、財布、バッグ、アクセサリーなども幅多く選べることになりました。写真はアウンサンマーケットでカチン族のお土産用の商品を扱っているお店です。

名産の漆

13ストリートにある漆器を専門に扱うお店「Myanmar Lacquerware Shop」ですNo. 7 , 13th Street, Lanmadaw Township, Yangon, Myanmar 226216 www.myanmarlacquerware.com
漆と言えば、バガン(Bagan)、チャッカー(Kyakkar)の名産と分かりますが、ヤンゴンにも漆塗りの優良店がありますので紹介しました。ヤンゴン中華街と近い、13ストリートにある漆器を専門に扱うお店「Myanmar Lacquerware Shop」です。店は目立たない場所にありますが、品質もよい、漆塗りの優良店ですので、ヤンゴン駐在の外国人達も買いに来ています。店内では小物入れ、お盆、食事用の茶碗、トレーなどは形も柄もさまざまにありますのでお好きなものが選べます。馬の尻尾の毛で作られたカップも柔らかくて人気が高いです。一個を6000チャット。日曜日は休みになります。
シャン州の東、チャイントン町にも漆器の工房がありますが、漆塗りの中では最も高い漆器と思います。柄が付いて漆塗りだけのカップ一つを15000チャット(1500円)します。
お店のHPも記載いたしました。
http://www.myanmarlacquerware.com/

ヤンゴンでベジタリアンのお店


中華街にあるベジタリアンのレストランです。お店の名前はSoe Pyi Swar。お店は普通のアパートに開いたため、少々は狭くなっていますが、料理の種類は約300類くらいあります。中国人の経営になっているため、ベジタリアンですが、お料理が美味しいです。Soe Pyi Swarの左にはもう一軒のベジタリアン店があります。玄関にビニールの上に写真メニューを書いてぶら下げています。
住所:No 136, Lathar Street, Yangon
Tel:385872

ヤンゴンで最も有名な中華料理レストラン


ヤンゴンで最も有名な中華料理レストラン、Western Park「ウェスタン・パーク・ロイヤル」の最後の新しい支店をカンドジー湖で開きました。ヤンゴンのレストランの中で珍しくエスカレーターが設置されているお店です。座席数は800席位ありますので結婚式や団体ツアーも対応できます。海老メニュー、ホルモンメニューは美味しい。レストランだけではなくプールとクラブハウスもあります。

Lekker Coffee Shop

Lekker Coffee Shopダウンタウンから北に向かってカバエパゴダ通りを行くと、トヨタのショールームを過ぎて少し行くと、左側にこの新しい喫茶レストラン7Lekker Coffee Shopがオープンしている。
実はこの記事10日くらい前に書いていたものだが、G&Gのほうに届いていなかったそうだ。たんなる愚痴だが、以前使っていたメールが送受信まったく使えない。ネットは見れる。3月は反対だった。メールはできるがネットが見れなかった。
本当に毎日ため息ですごしている。 今回はスタッフのGメールのアドレスを借りて送信している。久しぶりの店舗の紹介です。
ティンジャン(水祭り)になる前に、コンピューターが故障して、自分では全くわからないし、普通のエンジニアーでは日本語ばかり使っているので、解らない。結局今回もG&Gのピョーウェ君に修理してもらった。それでうちからカバエパゴダ通りを北にあるG&Gの事務所まで3回くらい往復した。
ダウンタウンから北に向かってカバエパゴダ通りを行くと、トヨタのショールームを過ぎて少し行くと、左側にこの新しい喫茶レストラン7Lekker Coffee Shopがオープンしている。店舗を借りての営業ではなさそうだ。この一等地にわざわざ建物ごと建築して、斬新な(ミャンマー的には)かっこいい店舗が人目を引く。 多分 ホテルを除けば一番素敵な喫茶レストランだと思う。新し物好きのお金持ちのお客さんが、車で次から次にやってきていた。
5人で行って、飲み物だけ各自1杯だけコーヒーとかフラッペのようなもの注文して、14000ksだったかな?田舎者ばかり連れて行ったので記念撮影の意味もあるが、ミャンマーではこういうスマートな新しい店は、「写真撮影 お断り」というのがままある。インテリアなどまねされたくないのだろう。それでいかにも人物を撮ってますよという格好で撮影した。一等地の土地から買ってあんな建物建てて、誰がまねできるというのだろうか?(余談ながら土地ブローカーの友人に聞いたらあのあたりは、あの広さだと日本円で7000万円位するだろうと言っていた。)
7 Lekker Coffee Shop
No131 Kabaaye Pagoda Road
Golden] Valley 1 Ward,
Bahan Tsp Yangon
Ph 704189

ミャンマーの果物

ミャンマーの果物パパイヤ
パパイヤ、ここでは「ミャンマーパパイヤ」と呼ばれています。なぜならばミャンマーの種からできたからです。中国から持ってきた種で植えたものは「台湾パパイヤ」と呼ばれています。味は甘いかどうかはまだ分かりませんが、ぎっしりと詰まって実っているので植える人のため、大いに満足させます。熟してない内にもパパイヤの皮を剥いて小さくして和え物としても食べられます。

ヤンゴンの朝食の店

ヤンゴンの朝食の店モーニングサービス
日本には朝食の専門店ってあるだろうか?喫茶店のモーニングサービスではない。家族揃って、車で朝食食べに少しおしゃれして出かけるのである。近所にそんな朝食の大型店が2軒ほどある。
「セータインチャー」
支店が何軒かあるようだが、本店はカンドーヂ湖の南岸にある。工事がこの10年ストップしては再開しまた現在ストップしている、ラウェー(ミャンマーのキックボクシング)の未完成の競技場の真横に位置する。 ほとんどの客が自家用車で来ているが、私はスタッフ達と歩いても5分くらいなので、徒歩で行くことも多い。

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安くなったガソリン

ミャンマーではガソリン代は値下がっている
最近は闇のガソリン代は値下がっている。政府から1日/2ガロンを配給していますが、1ガロンは3000チャットです。ただし、闇で購入すると1ガロンは2500~2800チャットです。今までは闇の方はもっと高くなり、2、3週間前は1ガロンは3400~3800チャットでした。本当に不思議なミャンマーです。しかしながら、値下がりはよい方向になるかと思います。

GAMONEPWINT SHOPPING MALL



ミャンマーは経済が落ちつつあるにも関わらず、ショッピングモールはあちこちで次々に現れている。ヤンゴン市内から離れる、カーバーエーパゴダの真ん前にもGAMONPWINT(GMP)SHOPPING MALLがオープンしました。ただし、正式の開会式は今月の17日に行う予定です。今は19時半まで営業していますが、17日の後は21時まで営業するそうです。