懐かしいことですので、撮ってきました。ミャンマーには5歳から小学校の1年生が始まります。子供の時に4歳以上で5歳もなってない時に、幼稚園のように学校へ入れました。その時にノートブックの代わりに石版と石筆を使わせました。モーラミャイン市場で偶然に見しましたので、懐かしく写真を撮ってしまいました。また、今までも使っているのもびっくりしました。
投稿者: ピョーウェー
マリカ(Malikha)の運航
マンダレー・バガンの間で飛行機の代わりに利用できる移動方法では列車やバスのほかでは船でも移動できます。時間的余裕のある旅行者は、エーヤーワディ河沿いの光景がリバークルーズで楽しめます。
船会社がShwekkeinary号、Malikha号、国営の船で運航していますが、Malikha号がよく使用されています。船旅の弱点は自分で組んだ日程で、行くのが難しいです。お客が収集できないと、運航日の確定が難しい事です。特に雨季のようなこの季節では欠航が多くなっています。
今月も各船会社では運航日が確定になっていません。7月にはMalikha号より23日と24日で運航する予定です。23日にマンダレー~バガン、24日バガンからマンダレーへ運航する予定です。
ミャンマー到着ビザの訂正及び新しい情報の追加
新しい情報がUnion of Myanmar Travel Association より発表しましたので、以下の如く訂正と追加の情報を知らせいたしました。
①観光用の到着ビザ
4週間滞在できます。査証代【US$30】。延長が不可能です。
②商用の到着ビザ
71日間滞在できます。査証代【US$40】。延長が可能です。
③親戚・家族訪問の到着ビザ
4週間滞在できます。査証代【US$40】。延長が可能です。
④トランジット用の到着ビザ
24時間滞在できます。査証代【US$18】
※到着ビザのため、必要なもの
①ミャンマーから出国する航空券。
②カラー証明写真(6ヵ月以内撮影された4cm x 6cm) 2枚。
③パスポート(入国時6ヶ月以上の有効期限があり)
④滞在するホテル名
⑤Show Money(空港で提示するお金)が観光ビザの場合、
US$300が必要。
⑥親戚・家族訪問の場合、Show MoneyのUS$600が必要。
※到着ビザの申請用紙を機内の中もしくはオンラインより事前に
取得できます。
※7歳以下の小児が査証代が無料になります。
カソンの満月日、シュエダゴンパゴダで
昨日は、ミャンマー暦のはカソンの満月日で祝日でした。例年パゴダの境内にある菩提樹にお水をかけて仏様をたたえます。もちろん、何処のパゴダでも人々が多いですが、特にシュエダゴンパゴダはミャンマーで一番有名なパゴダですので、朝早くから大勢の人々が参拝していました。
お水をかけるため、つぼに水を入れておきます。そのつぼを参拝者がお経を唱えながら菩提樹に振りかけてゆきます。
家族連れでお弁当を持って朝から来ている人々もたくさんいます。家族一緒に美味しくお食事を楽しんでいます。
とっても暑い中、無料で配ばられた様々なジュースを飲み、みんな暑い中ひと時涼しい気分になった様です。
観光用の地図
広告はあまり取れてないため、新しい地図の出版は遅くなっていましたが、やっとミャンマー全土、とバガンの新しい地図が発行しました。料金は少し上がりましたが、エリアの情報も載せています。ヤンゴンの地図は6月に出版する予定です。
twitterを始めました。
ミャンマーゴールデンガーデンよりtwitter を始めました。
お時間がある時に目を通してくださいませ。宜しくお願い致します。
http://twitter.com/myanmargg/
JAPANESE FOOD PROMOTION
3月8日にヤンゴンのパークロイヤルホテルのグランドボールームで日本食の販売促進を行います。シンガポール、Pan Pacificの『Keyaki』日本レストランのシエフ、Hiroshi Ishii様が腕を振るうイベントです。着物の着用する方法も実演します。その後、9日から14日まではホテルの『しきてい』レストランで楽しめます。主催はKOSEです。チケットをPark Royal Hotelの『しきてい』日本レストランにて取得できます。和食の食べ放題を楽しみ!!
LAUNCHING DINNER – 8 MARCH 2010
6:00PM at Grand Ballroom
一人/US$ 32(食べ放題)
ミャンマー旅行日記
【弊社をご利用頂いた廣瀬 幸一様のシットウエ及びミャウーへの紀行文を以下のアドレスにて記しておりますのでご参照下さい。】
http://gg.yangon.jp/achikochi/myanmar_travel/diary_10022010.html