文化財で保護するヤンゴンのパゴダ

Chauk Htet Gyii Pagoda
Sule Paogda
ミャンマーの各地方に色々な歴史深い建物やパゴダなどはたくさんありますが、しっかり保護されてないのもたくさんあります。これからは考古局と文化庁の管理でヤンゴン管区の16箇所のパゴダを文化財として保護する予定です。
保護されたパゴダなどは100年以上で、伝統的な技術も持っているため、文化財と定められました。
保護の印も置かれるようです。
以下は保護されましたパゴダのリストです。
1.シュエダゴンパゴダ (Shwedagon Pagoda)
2.ガーテェッジーパゴダ (Ngar Htet Gyi Pagoda)
3.チャウッテェッジーパゴダ (Chauk Htet Gyi Pagoda)
4.スーレーパゴダ (Sule Pagoda)
5.シュエボンプィンパゴダ (Shwe Phone Pwint Pagoda)
6.チャイデェーエッパゴダ (Kyaik Day Up Pagoda)
7.コ―テェッジーパゴダ (Koe Htet Gyi Pagoda)
8.チャイカサンパゴダ (Kyaik Kasan Pagoda)
9.チャイカロパゴダ (Kyaik kaloe Pagoda)
10.チャイカレッパゴダ (Kyaik Kale Pagoda)
11.チャイワィパゴダ (Kyaik Wine Pagoda)
12.水上パゴダ (Kyaik Maw Wun Pagoda)
13.パーダ・サンドゥシンパゴダ (Parda Sandaw Pagoda)
14.チャイカゥッパゴダ (Kyaik Kaut Pagoda)
15.マゥンティーパゴダ (Maung Tee Zaydi)
16. シュウエサンドパゴダ (Shwe Sandaw Pagoda)
ヤンゴンの市内や市外のパゴダで、観光客があまり行かれてないパゴダも入っています。

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