38ストリートのローカル市場

ミャンマー旅行、ヤンゴン市内観光は38ストリートのローカル市場
ミャンマー旅行、ヤンゴン市内観光は38ストリートのローカル市場
38ストリートのローカル市場。普段は朝市場の方は多いですが、勤務時間午後でやっている市場もある。仕事から終わって午後でも買い物ができるようにしているかもしれません。ここの38ストリートも午後の市場としてよく知られている。魚、お肉、野菜など新鮮なものが売られている。ミャンマーでは停電が多いからため、冷蔵庫に買って保存することは難しいです。従って、ほぼ毎日は市場へ行く必要がある。もし、観光中でお時間があるときはローカル市場も見学してみて下さい。面白いです。

「38ストリートのローカル市場」への2件のフィードバック

  1. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
    ほんまに活気があってヤンゴンのダウンタウンの様子が手に取るように良い写真ですよね。シテーマートも増えているけど上流階層しかいけないもんね。

  2. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
    こういった買い物客が集まってにぎわいを作り出す市場を組み込んだ街づくりが出来れば
    活気が出て、その周辺地域の価値を高めたり、維持したりしやすくなるのに。
    人が集まり、にぎわって活気のある街は人の移動の流れをうみだすからその地域一帯の価値を高め、
    あらたな仕事場をつくりだすし。
    もちろん、自動車の通行の妨げになって、交通渋滞の原因にならないような仕組みづくりも街づくりには同時に必要だと言える。

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