ミャンマーのランドマークと言えるシュエダゴンパゴダ。ミャンマー観光の時、いくら時間がなくても必ず訪問しているパゴダです。観光場所と言われていますが、地元の人々の心とも言われているシュエダゴンパゴダです。
そのシュエダゴンパゴダへ訪問した観光客が1999年から2009年の10年間の間で1,214,588人でした。2010年の観光シーズンで訪ねた観光客も2009年より増えていましたようで、今年の1~3月の3ヶ月間が2009年より2万人位多くなっていました。
シュエダゴンパゴダの入場料が5ドルで早朝の4時半ごろから夜の9時ごろまでは訪問可能です。また、ライトアップしている夜の風景もきらきらでいつでも心に平和な思いをさせています。ヤンゴンへの初日も最終日も訪ねている方もいました。