タウンジーバルーン祭り

熱気球祭り、タウンジー
Photo by weekly eleven
バールン祭り、タウンジー

11月はミャンマー暦によると、ダサウンダインと呼ばれます。月の名前の通り、ダサウンダイン祭りは全国で行われています。その期間にシャン州のタウンジー市では毎年11月の満月日をはさんた日数間でバルーン祭り(熱気球祭り)が催されます。今年は11月14日~21日まで開催されます。この祭りでは昼と夜で300個くらいの気球が空高く打ち上げられます。実は熱気球の出来を競う競技になっている祭りです。
昼にはシャン紙(Mai-Kai)で出来た鳥、象、魚など動物の形の気球を上げています。空に豚やら魚やらの気球が飛んでいて、昼なりで面白いです。お祭りのメインは夜に上げる熱気球です。『ニャミーチ』と呼ばれる、爆薬や花火を飾った気球と『セインナバン』と呼ばれる、イルミネーションで模様を作った気球を上げています。暗いお空で明るく盛大に飛んでいる景色は非常にきれいです。
ニャミーチの気球が、空に飛んだ後、爆竹を鳴らしたり、花火が打ち上げられたりでとってもきれいな眺めになっています。眠いですが、寝てしまうと翌日に眺めなくなるのはもったいないと思い、一晩中で見ています。最も盛り上がるのは満月の日、祭りの最終日で会場が非常に込み合っています。22日には表彰式を行い賞品を与えます。
祭りの期間にはシャン州の周辺からではなく遠くの所からも観覧しに来ていますので、とても賑やかな祭りになっています。従って、ホテルなども満室で部屋の確保がなかなか難しいです。
その同じ期間にカロー市にも満月に「ミーショッタイン」と呼ばれる祭りを行います。タウンジーのように大人気の祭りではありませんが、大きな竹にイルミネーションや爆竹で飾ったものを立って鳴らしている祭りです。一晩で二箇所が行っている人々も多いです。

「タウンジーバルーン祭り」への1件のフィードバック

  1. 件名

    コロナウイルスを増やしてるのは【米国防総省】米国スパイのゴミども

    感染、症状もこいつらが作り出してる

    〈本題〉

    【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】

    創価を日本統治に利用してる組織がCIA(極悪スパイ)

    学会員は頻繁に病気や事故に遭うので、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます

    学会活動に励んだら病状が良くなるんで、多くの信者が、数百万、何千万円ものお布施をする

    Alが作った病気をAlが弱めて、病状が良くなったように見せかけ、莫大なお布施をさせる

    10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円

    資産が10兆円超え、世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額

    米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金

    腹痛、腰痛等の痛み全般、悪臭、争い、うつ病、認知症、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震など

    この世のほぼ全ての災いを【米国防総省】がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます

    北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり

    雑菌を増やして耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエを増やしたりもします、同じ手法で、コロナウイルスも増やす

    AIを用いたレジ不要のコンビニ

    このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要

    この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る

    このAIの技術を【米国防総省】が悪用し、人工衛星を使い、全人類を24時間365日体制で管理して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

    こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を管理して、生活に沿った病気や痛みを与えてきたから

    重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら、うつにしたり

    スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずやる

    【この犯罪の主犯は米国防総省】

    的確に攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがする

    全人類を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国スパイによる犯罪

    騒音攻撃に至っては、救急車の音で嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし

    パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作

    「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出ます

    行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけ

    いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる

    咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事ができる

    TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます

    これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す

    蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから

    虫ですら周波で操作が可能

    家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやる

    27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます

    それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

    これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せる

    周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる

    国が周波を見えるようにして、こいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減する

    この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税、公明党(創価)を政権の座から下ろす、周波の見える化

    https://shinkamigo.wordpress.com

  へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です