Korean Movie Night


トレーダーズホテルでMovie Buffet Nightという行事を行う予定です。韓国映画とともに韓国の食べ放題を競ってしております。人数が少なければ、トレーダーズホテル内の『The Seoul レストラン』で行い、人数が多ければトレーダーズホテルのボールルームで行う予定です。
映画 :200 Pounds Beauty
料金 :20ドル/1名様
日付 : 11.10.2009(日曜日)
時間 :(06:30~09:30)P.M

ミャンマーの彫刻

ミャンマーの彫刻
ミャンマーの彫刻
Sayar San ロードとNew University Avenue ロードのコーナーにあるSayar Sanプラザです。プラザの中にお土産商品の店舗も数件位あります。そのSayar Sanプラザでは2008年のNargisサイクロンで倒れました木を使って彫刻しています。グランドフロアには彫刻している現場で、1階にはできた彫刻を展示しています。ほとんどは大きいサイズばかりで、展示会は入場料が必要になります。
入場料 : 外国人     5ドル
     ミャンマー人  500チャット
営業時間:0900時~1800時
※時々は開く時間が遅くなったりしますので、お早めに行くのはオススメできません。

ヤンゴン国際空港タクシー

ヤンゴン国際空港タクシー
ヤンゴン国際空港で空港タクシーは今までは「Golden Swallow」と書いてある車が走っていますが、現在はParamiタクシーも走るようになりました。ただし、車の数が少なくて、空港内ではカウンターもありませんので、簡単にレンタルすることはできてないようです。GoldenSwallowが大手のように経営しており、空港内ではカウンターもあります。
基本はParamiタクシーはメーターでチャージしていますが、実際にレンタルすると、ほかのタクシーのように交渉になってしまうのはほとんどです。一応、空港送迎は場所により料金はさまざまですが、時給で借りる場合は1時間/5000チャットとなっているようです。
Golden Swallow社の空港送迎は7ドルになっております

リモコン

リモコン
ヤンゴン中心部のアノーヤター通り沿いに電気製品屋、カメラ屋が並んでいる。その中ではリモートコントロールを販売している。ブランドはSony, Toshiba, DaeWoo, LG, SamSung等が買える。もちろん、新品もあるかもしれませんが、中古品が多い。値段は3000チャットから5000チャット位まである。中国製と思いますが、ユニバーサルリモコンも5000チャットで購入できる。

ミャンマーの雨量

ミャンマーの雨量
ヤンゴンはほぼ毎日は雨になり、今日は午前のみ晴れましたが、お昼からは雨が降っています。以下はミャンマーで注目すべきの雨量を記載しました。
Ann(アラカン州)      7.55 インチ
Kyauktaw(アラカン州) 5.47 インチ
Maungdaw(アラカン州) 5.07 インチ
Sittwe(アラカン州) 4.81 インチ
Thandwe(アラカン州) 3.74 インチ
Mawlamyine(モン州) 3.27 インチ
Ye(モン州) 3.74 インチ
Paung(モン州) 3.54 インチ
Hpa-an(カリン州) 3.50 インチ
Nyaunglaypin(バゴー管区) 3.31 インチ
Paletwa(チン州) 4.33 インチ
New Light Of Myanmar8月30日の新聞を参考しました。

Myanmar Book Center

Myanmar Book Center
Myanmar Book Center。ミャンマーの歴史、観光用、経済、諸説、文学など様々な本を売られている。また、年会費100ドル(個人&作家)と500ドル(学会、 協会、 研究所、大学)でJournal of Burma Research Society (1911-1977)、Old Myanamar Illustrated Parabaiks、60年代70年代の新聞、有名な作家(Dr. Than Tun, Dr. Daw Yi Yi、、、)の書物である考古学、文化、歴史、文学などを閲覧できます。ヤンゴンで申し込めます。(www.myanmarbook.com)
本店:No.55, Baho Road, Corner of Baho and Ahlone Road.
支店:No.561-567, Mahabandoola Park Road & Merchant Road

アーモンドです。

アーモンドの実
アーモンドの木
ここではアーモンドの木があちこちでよく生えている。20年前位はお菓子やおやつを包むため、物売りの人達がアーモンドの葉を使用したことは今でも覚えている。最近はプラスチックバッグが流行りになっているため、環境問題は発生している。写真はアーモンドの実です。熟したら赤くなる。その実を割ったらカシューナッツのような中身が出てくる。子供の時はその中身を食べましたので、今頃は懐かしい思い出になっている。

マーラーヒン

ミャンマー語はマーラーヒンと呼びます。
ミャンマー料理ではないですが、中華料理とも言えません。シャン州のムセとマイシュウからやってきましたのでシャン料理と言えると思います。ミャンマー語はマーラーヒンと呼びます。豆から出しましたペースト、香辛料、調味料を加えています。煮た野菜とペーストを混ぜた後でいい香り出てきます。ただし、唐辛子やコショウも十分に使っていますので辛いです。ベースとの作り方により美味しさが変わってしまいます。

中華街で楽しめる土鍋

土鍋料理
土鍋料理(ミャンマー語はミェオミーシェー)を紹介します。ミェオミーシェーは鍋焼きのような麺料理に味噌を入れているものです。中では野菜、お肉、麺類も入っています。麺類はお米からの細いも太いも選べます。唐辛子が入っているため、少々は辛くなっていますが、辛味が苦手だったら減らしてもらってOK。市内の15ストリートからラター通りかけはシャン麺類のお店が並んでいますので中華街へ行く時は楽しめて下さい。