ヤンゴンの今日この頃 1

ヤンゴンの今日この頃 1
曇り空のタムウェ地区 正面中央がユズナプラザ バス停もある。
ヤンンゴンでの生活も13年目に入り、刻々と変化してゆく街の様子に驚くことが多い。 それでは、最近のヤンゴン事情を、思いつくまま筆を進めてゆこうと思う。
 
ストーカン(Store Room の意味) と呼ばれる小部屋は北向きの部屋で、めったに入ることがない。久しぶりにこの3角形の小部屋から北向きの町並みを見ていると、少し前までは無かったタワーが4つ5つと目に入ってきて驚いた。
タワーは携帯電話の中継塔だろうか? 携帯電話が種類も多種多様、最近かなり普及して来ている。
私が住むタムウェ地区にまた新しいシティマートがオープンした。これで10軒目かな?2,3年前までシティマートがヤンゴンの上流階級の顧客を独占していたが、最近はタケダ地区のタイ系の品揃えのCapitalスーパーマーケットも、日曜日などは大型駐車場が満車状態である。家具から食料品、ベビー用品など百貨店のような品揃えが人気の秘密だと思う。
うちの近所に(タムウェ南部)に、建物は完成していていつまでもオープンしないので、そういう事例はいくつもあるので、つまり失敗かな?と思っていると満をきしてUnitedがオープンした。ここはオープンまでもたもたしてた割にはすぐに成功したようだ。
閉店時間の夜9時まで満員御礼が続いている。Unitedはモスリム系のスーパーで、豚肉とアルコール類は販売されていない、製品はマレーシア製が多い。歩いて3分の近さなので最近は利用することが多い。
もちろんTVで派手な宣伝をやったにもかかわらず失敗した、ブレイゾンやエクセルショッピングモール等もある。失敗と成功の分かれ目は生鮮食料品が充実しているとか? 駐車スペースが十分にあるかなどが挙げられると思う。
ヤンゴンの今日この頃 1
観光客があまり足を伸ばさないユザナプラザ。
ユズナプラザ(これもタムウェにある)は、ここ10年もっともお客の多いショッピングモールだが、生鮮食料品売り場は無いものの、圧倒的に店が多いこと、隣に立体駐車場があることが成功の理由だろうか?
シティマートは新機軸の大型店オーシャンを、ヤンゴンの北と東に続き、新首都ネーピードウにもオープンして、今やスーパーマーケット業界は覇者争いの時代に突入してるかのようだ。
話は、ちょっと脱線するが、10数年前まではりんごはヤンゴンには売られてなくて、旅行でミャンマーに行く時、日本に住むミャンマー人からりんごをお土産に、家族にもっていってくださいと頼まれたことがあった。しかし、今やミャンマー中が中国産のりんごであふれ返っている。
小さな梨もよく売られていたが、最近は日本の長十郎のような大きな梨がスーパーでお目にかかれるようななった。これも中国製だろうか? あまり甘くないが時々買う。
唯一無いものと思っていた桃が、前記のCapitalとUnitedで前後して見つけて早速買った。どちらも1個1200ks 日本円で約120円この国では高額だが、まずまずおいしかった。
*りんごは、種類 大きさにもよるが300ks~800ks

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