ヤンゴンの街角 忘れ物のに道の端にポツンと、、、

ヤンゴンの街角  忘れ物のに道の端にポツンと、、、
前々から気になっていた。今日はたまたまカメラを持っていたので、撮影できた。分英国統治時代の街灯の基礎部分だと思われる。何故ここにだけ1本のみ残されているのだろうか?
とても不思議な気がする。しかし、誰も、そんな事を気にする風もなく、街行く人も車も全くこの柱に無関心である。しかし、何で撤去されないのだろうか?結構邪魔なんじゃないかとも思えるのに、、、
1860年頃に、技師のフレーザー等の尽力で、ダウンタウンの街づくりが完成を見たというから、もしかしたら100年以上この場所に立ち続けている柱かも知れない。アノヤター通りと35通りの交差点付近。100年間、この柱は、見続けている。
英国時代、第2次世界大戦中の3年間の日本軍支配、1948年英国から完全独立ウ・ヌーの時代 (国民党の残党,共産主義者、カレン民族独立部隊 )全く統制が出来ない時代、ネーウィンによる鎖国政策 軍政と民主化運動 そして、今のミャンマー果たして、新政府は暁光をもたらすのだろうか??

「ヤンゴンの街角 忘れ物のに道の端にポツンと、、、」への2件のフィードバック

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    昨日、アノヤター通りをタクシーの中からあの柱を見た。
    アノヤター通りと35St.の四辻付近の間違いでした。
    車の中から見る柱は、また何かを主張して頑固にそこにたっているようでした。

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