マンダレーの朝

ミャンマー第2の都市マンダレー
ミャンマー第2の都市マンダレーはヤンゴンよりも暑さが厳しい。早朝、暑さがまだそれ程でもない時間帯、マンダレーの街は通勤、通学の時間だ。車、バス、トラックに混じって、自転車とオートバイ、またサイカーもまだまだ走っている。(ヤンゴンでは、法律の規制でオートバイはほとんど走行していない)


テインウィン(Tel 02-39910 82St.&31St.)という大きな理容院(床屋)がある。従業員は70名、全員がマスクかけて制服で忙しく働いている店だ。写真撮影はなんだか出来そうも無かったので、撮影はしていない。店の前にはオートバイが40台くらい並んでいたので、初めはオートバイを売っている店と思ったくらいだ。皆オートバイに乗って散髪に来ているのだ。しかし、70人もスタッフがいるのに、満席で20人から30人待っている人もいた。1日の客数は約1000人との事、間違いなくミャンマーNO1の床屋(ザビンニャッ・サイン)でしょう。頭を700ksで洗っただけで、また暑いマンダレーの街を散策に出かけた。

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