名産の漆

13ストリートにある漆器を専門に扱うお店「Myanmar Lacquerware Shop」ですNo. 7 , 13th Street, Lanmadaw Township, Yangon, Myanmar 226216 www.myanmarlacquerware.com
漆と言えば、バガン(Bagan)、チャッカー(Kyakkar)の名産と分かりますが、ヤンゴンにも漆塗りの優良店がありますので紹介しました。ヤンゴン中華街と近い、13ストリートにある漆器を専門に扱うお店「Myanmar Lacquerware Shop」です。店は目立たない場所にありますが、品質もよい、漆塗りの優良店ですので、ヤンゴン駐在の外国人達も買いに来ています。店内では小物入れ、お盆、食事用の茶碗、トレーなどは形も柄もさまざまにありますのでお好きなものが選べます。馬の尻尾の毛で作られたカップも柔らかくて人気が高いです。一個を6000チャット。日曜日は休みになります。
シャン州の東、チャイントン町にも漆器の工房がありますが、漆塗りの中では最も高い漆器と思います。柄が付いて漆塗りだけのカップ一つを15000チャット(1500円)します。
お店のHPも記載いたしました。
http://www.myanmarlacquerware.com/

ミャンマーの硬貨

ミャンマーの硬貨(コイン)ミャンマーで子供のときに使っていたお金懐かしいです
ミャンマー コイン・硬貨(ピャーといいます)。今は流通していませんが、思い出のとして持っています。アウンサンマーケットのような観光客が行く所にもお土産用として売られています。コインで一番小さいのは1ピャー、一番大きいのは100ピャーです。写真で見えているコインはそれぞれ発行年も異なるし、硬貨の金属も異なります。

International Music Day

yangon music band Alliance Francaise Myanmar
Alliance Francaise のアレンジでInternational Music Band を6月13日行います。Part I とPart IIとして分けて行い、Part I はAlliance franciesでLive Music Band を行います。Part II はDJ PartyでインヤーレイクホテルでフランスのDJを行います。連絡先は535428, 536900へ。
Part I
場所:Alliance Francaise
日時:13 Jun 2009 (14:00~20:30)
入場料:無料
Part II
場所:Inya Lake Hotel (Ball room)
日時:13 Jun 2009 (21:00~01:00)
入場料:2000チャット

仏像の写真

ヤンゴン市内観光
最近、パゴダの参道で見かけましたものです。有名なお寺、お坊さん、お釈迦様の写真を枠に入れて背景にライトをつけ、画像を動けるようにしているものです。仏教の国と言われているミャンマーでは仏像様を頂くと運気がよくなる(また、めでたいこと)と思っている。また、お土産用の鎌倉仏像様を頂くと日本へ行けるとも言われている。(弊社もお客様から手作りの仏像様を頂いたことはあり、今でも仏壇で大切しておきます。)

ワイン&ブランデー飲み放題

ワイン&ブランデー飲み放題
インヤー湖を面している景色がきれいインヤーレイクホテルとMyanmar Vineyard Estate というワイン会社(タウンジーにワインの工場があり)の提出でワインとブランデーの飲み放題が楽しめます。電話での予約も可能で、クーポンをホテルのスタッフがお宅までお届けしていただけます。
日時:6月6日(1830時~2030時)
場所:Inya Lake Hotel (Ball Room)
連絡先:Inya Lake Hotel
01-662866, 664386
(Ms.Kyawt Kay Khine Nyunt)
    

ヤンゴンの雨と傘

ヤンゴンの雨と傘
ヤンゴンの雨と傘
雨季が入ったこの時期では一番売れるものは傘と思います。ミャンマーでは強烈な雨が多いからか、もしくは傘の品質が良くないからか、多くの傘が次の雨季シーズンまで持つことは難しい。傘のブランドも「ASAHI, YAMATSU, OSAKA」などのように名をつけているが、日本製ではありません。一本2000チャットから3000チャット(200~300円)位あります。また、UVカットの傘はありますが、雨傘と日傘としては分けていません。(日傘の言葉もありません)

38ストリートのローカル市場

ミャンマー旅行、ヤンゴン市内観光は38ストリートのローカル市場
ミャンマー旅行、ヤンゴン市内観光は38ストリートのローカル市場
38ストリートのローカル市場。普段は朝市場の方は多いですが、勤務時間午後でやっている市場もある。仕事から終わって午後でも買い物ができるようにしているかもしれません。ここの38ストリートも午後の市場としてよく知られている。魚、お肉、野菜など新鮮なものが売られている。ミャンマーでは停電が多いからため、冷蔵庫に買って保存することは難しいです。従って、ほぼ毎日は市場へ行く必要がある。もし、観光中でお時間があるときはローカル市場も見学してみて下さい。面白いです。