ミャンマーに歌手、モデル、俳優等について、さまざまなテーマでコンテストをたくさん行ってあります。コンテストはテレビからも放送しているため、芸能について趣味があれば、年齢も問わず参加できます。
しかし、今回に行う司会者コンテストはミャンマーでは初めての試合で、パダミャーFM(ルビーFM)の主催になります。
履歴書とともに必要な書類などで放送局へ送付します。先にはショットリストで選択されます。そこで通っていけば面接を受けられます。面接には通常の質問より決められた内容を話せられます。
面接がうまくけばは、実際に試合で参加できます。
コンテストは4か所のところで、4回でテストされます。
1回目は2月05日にレータンのガモンプィンセンター
2回目は2月06日にミェニゴンのダゴンセンター
3回目は2月12日にカバーエィのガモンプィンショッピングモール
最後は2月13日にダウンタウンのジャンクションモティン で行います。
最後に選ばれる男女2人をMR.PRESRNTER&MS.PRESENTERの賞をあげます。賞金として一人を【30万チャット】が与えられます。
ヤンゴンで有名な司会者はモデルエージェンシーのオーナー「Ms.Tin Moe Lwin」とドリームボートtの「Mr.San Htut」と言われています。確かにMs.Tin Moe Lwinはスタイルもよくおしゃれですので、モデルエージェンシーも人気があります。
投稿者: Golden Garden Tour
バスにつきまして
ヤンゴンからどこへも船、国内線、バス等へ行く事は可能ですが、費用が節約できるため、バスでの移動は重要な交通になっています。
夜行バスの会社も少しは増えています。最近、新しく出てきましたShwe Sin Sat Kyarと言うバス会社はヤンゴンからマンダレー、ビンウールィン、バガン、モラミャイン、モンユワー、ネピードー。パアンなどへ走っています。きれいなバスが多いです。もちろん、そうではないのもあります。
特に最近はヤンゴンからマンダレーへの出発時間が様々で、朝から夜まであります。さらに今はヤンゴンからマンダレーへは新しい道路が出来てた矯め、所要時間は7時間ぐらいのみかかります。ただし、全ての時間帯はその道から通って行くではありません。
7時間のかかる道から通って行くバスの時間帯
【0930時】に出て、その日の【1630時】ごろに着きます。
【1700時】に出て、深夜の【1200時】ごろに着きます。
以前の道から通って行くバスの時間帯
【1800時】に出て、翌朝の【0500時】ごろに着きます。
【1900時】に出て、翌朝の【0600時】ごろに着きます。
【2000時】に出て、翌朝の【0700時】ごろに着きます。
【0700時】に出て、その日の【1800時】ごろに着きます。
【0830時】に出て、その日の【1930時】ごろに着きます。
時々は途中で降りる乗客はいなかった場合は最新の7時間のかかる道から行くこともあります。
マンダレーでの出発時間は選択できるようになりましたので、助かると思います。また、空路で行くとマンダレーはバガンより高いですが、陸路で行くと、マンダレーの方が安いです。
出発時間は確実に出ているのは多いです。到着時間は多少の変更もあります。また、ミャンマーではバスを乗る時に現地へ何時に着きますかと聞くのはタブーになっています。
ミャンマーは自然な景色が多いため、バスを乗りながら両側の田んぼも眺めます。ただし、バスの移動ですので、多少は疲れてしまうと思われます。足が伸ばせるため、二席を購入することはお勧めです。
2011年の最高な結婚式
Photo By Popular Journal
男性と女性が出会って、結婚するのは一般的なことです。しかし、今年にミャンマーで大人気で注目されました結婚式が行われている。
それは、結婚する二人はミャンマーで有名な大人気の俳優、ピェティウーさんとエィンドラジョジンさんの結婚披露宴です。
ミャンマーで結婚式をあげる方法は12種類あります。結婚披露宴のあげ方や時間によってかかる費用もさまざまですが、彼らのような高額な披露宴はミャンマーではないと思います。通常は1回若しくは2回くらいで終わらせていますが、大人気の男優さんと女優さんになっているため、結婚披露宴を6回で挙げている。
両親そろって求婚、婚約、サインする、お寺のお供え、結婚式、結婚ディナーなどで6回とも自費ではなく、スポンサーの費用で行っているとインタービューに説明していました。
また、全ての式をMRTV-4から放送しています。今ごろはニュースにもジャーナルにもどこでもお二人の話題のみ流れている。もちろん、噂なども話題にされている。
新年あけましておめでとうございます。
タジンのお花です。欄の種類で12月の期間に咲いている花です。
ロイヤル・タジンとも呼ばれています。
あけましておめでとうございます。
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりましたため、年頭にあたり一言ご挨拶申し上げます。
ついに2011年。
これまで弊社のブログにご愛読をいただき、ありがとうございました。
また、本年もゴールデンガーデンツアー会社の社員一同、皆様にご満足頂けるサービスのご提供を心がけてまいる所存でございますので、2011年も昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
皆様のご多幸を祈念するとともに、引き続きご愛読のほど、宜しくお願い申し上げます。
YKKOのチェーオー
ヤンゴンで人気が高いYKKOのKya Oh(チェーオー)の新しいお店がもう一軒増えてきました。場所はヤンゴン中心部から多少は離れている八マイルのジャンクションです。どこの支店でも来客が多くて、人気が一番高いお店です。YKKOの支店は6件位あります。
チェーオーは汁にビーフンやお肉を入れて熱々で頂く料理です。そのほか、Kay Oh Si Chat(チェーオースィーチェ)麺と汁が別々に出ているものもあります。麺をいためるときに鶏肉で味を取った油を使います。
チェーオーもスィーチェも、種類はチキン、魚のミートボール、ポークの3種類の中からセレクトできます。また、通常に出るソーメンくらいの細い麺もあり、太い麺もセレクトできます。食べやすいし、美味しいですので、思い出の一品になると思います。料金は2700チャット~3000チャット位です。
バガン遺跡の日の出と日の入り
日の入りは Shwe San Daw パゴダ、Pya Tha Da パゴダ、
Ta Yoke Pyay パゴダ、Buu Payaです。
日の出は Shwe San Daw パゴダ、
Mee Nyein Goneパゴダから鑑賞できます。
バガンの遺跡郡は広大な大地に数千の遺跡が見渡せる事が最大の魅力です。 大小数千のパゴダが、見渡すかぎりの平原を埋めつくしているようで、パゴダの上から西の方を見ればエーヤワディー川、東の方はバガンの遺跡群が見渡せて、快適この上ありません。
美しい遺跡に魅せられただけではなく、バガンの日の出と日の入りも最高です。12月には、6時45分ごろに日が出て、夕日は17時半ごろに沈んでいます。
雲や霧がなければ、最高のバガンの思い出ができます。
注意:あまり通って行かないお寺はやぶがあり、気をつけてください。
また、日の出と夕日の時間も現地で再度確認してください。
ヤンゴンの異常気象
政界中には異常気象が起きているようで、ヤンゴンの弊社事務所がある所には大雨が降っています。現在は乾季になっていますので、通常は雨が一切降らない季節ですが、突然に大雨が降ってきます。乾季には朝晩が涼しくなることですが、今は暑い時もあります。
それを考えると、来年の4、5月のことを心配しています。今年と同じ非常に暑くならないように祈っています。
ところで、異常気象になっていますので、旅行者は傘を持ってきた方はよいと思います。
バガン観光地のクイーンハウスレストラン
クイーンハウスレストラン。最近にバガンで出てきましたレストランです。カルチャーショーが付いていますので、お食事を取りながら鑑賞できます。踊りもさまざまで、バガン時代の踊り、そして違った3つの時代(バガン、ヤダナーポン、現在)の踊り、カレン族のドゥンエインなどが楽します。メニューとしては中華料理とミャンマー料理が主です。もちろん、デザートも出ています。メニューによって料金もそれぞれです。
バガンではディナーショー付きのお食事を楽しめるレストランはナンダー、 ルビー トゥルー ホテル、クイーンハウスレストランです。
ダサウンダイン祭りと祝日の楽しみ
昨日はダサウンダイン火祭りで、ミャンマー暦ではダサウンモン満月の日でした。さまざまな行事も行っていました。早朝はパゴダには前日に織った袈裟を仏様にお供え、夕方からはそれぞれの地区では Neivan Zayを行いまました。
パゴダの参拝だけではなく、遊園地、動物園などでは大勢の人々で込んでいました。通常が人が少ない、観光地にもなっている少数民族村もたくさんの人で非常に賑わっていました。若者グループ、家族連れ、カップルでぞれぞれは自転車や車で回りながら、楽しんでいました。
少数民族村ではテーマパークのようにそれぞれ民族の生活を展示しています。また、モデルの家も作っています。記念として、民族の服装で写真を撮る事もできます。
温度は35℃位でしたので、とても暑い中、疲れもせず、女性たちは民族の服装を着替えして、日差しが強いことも気にせず、記念写真を撮っていました。特にカレン族とカチン族、ビルマ族の服装で撮っているのは多かったです。服装のレンタルは500チャットです。
写真:カレン族の服装で着替えするため、集まっている娘さんたち。
写真:ビルマの服装で可愛く写真を撮っている娘さんです。
写真:カレン族の家にもたくさんの人々。家の下ではお土産ショップもあります。
写真:一生懸命で着替えしている女性たち。そして、記念写真も。
ヤンゴン~マンダレーへ夜行バスと高速道路
ヤンゴン中央駅の近く、アウンサンスタジアムにあるチケット売り場です。
ヤンゴン~マンダレーへ夜行バス、列車、飛行機でそれぞれ移動しています。時間の余裕があれば列車若しくはバスで移動するのは多いです。バスの場合は席がそれほど広くではないため、快適になるとはいえません。バスを利用するとしたら、バス社が数多くあります。チケットの料金はほぼ同じです。
設備やバスの状況も大体は同じですが、異なってもエアコンが効くこと、車内が多少きれいなことです。
この頃は出発時間も異なって16時、17時、18時、19時です。バスは時間通り出発しているのは便利です。地元の人なら身分証明書、外国人ならパスポートが必要です。
最近、ネーピドの道路を通って行く高速道路が出来上がっていました。先週はマンダレーへ行ってた時にその道からバスが通って行きました。約11時間位でマンダレーへ着きました。今まで使いました道路から行くと、約14時間ぐらいかかりました。
途中では2、3回は停車していました。タウングで食事する、ネーピードーには身分証明書・パスポートをチャックする、また、ピョブエに休憩することで3回で
停車しました。食事のことはバス会社によって違っていますが、2箇所で休憩時間が1時間半くらいでした。ハイウエーのレストランはあまり美味しくではないですが、割りに値段は高いです。
エアコンが付いているバスは最初に乗った時は寒くではありませんが、だんだん寒くなって来ていますので、深夜になると非常に寒くて、上着や長袖が必ず必要になりますので、事前に用意して下さい。